『高槻の女性税理士 珍道中日記』

『高槻の女性税理士 珍道中日記』

高槻在住の女性税理士 加藤ルミ子の気ままな珍道中日記。

【経営計画発表会の開催サポート】


顧問先様の来期へ向けての総決起大会を行い、運営のサポートをさせて頂きました。




法人設立から約30年で年商数千万円から年商●●億円にまで成長された顧問先様が分社化し事業を展開されています。
総決起大会の中では、
顧問先様の経営状況の現状把握から、
目標の数値設定、社員個人の日々の目標にまで数字を
落とし込み、
情報をしっかり共有されていました。
社長の会社にかける熱い想いも伝わる、素晴らしい大会になりました。


~顧問先様ご感想~(抜粋)


いかに、社員一人一人の思いを聞けるか、そして自分の思いを伝えられるかの大切さをたくさん感じさせてもらえた決起大会になりました。加藤先生、このきっかけを作っていただき、私の背中を押していただきまして本当にありがとうございました。
 そして、加藤ルミ子先生、スタッフの皆様、事前の準備から当日の司会まで、心温まるご支援をいただき心より感謝申し上げます。
第2回、3回とずっと続けていきますので、今後とも一緒にお願いします! 
 



★総決起大会や経営計画発表会の運営サポート等、様々な形で携わらせて頂きます!



HP http://rumiko-kato.tkcnf.com/


先日、高槻商工会議所主催、高槻市共催の「たかつき創業塾」で講師を務めさせていただきました。

たかつき創業塾は、毎週土曜日、計5日間にわたって開催される創業者向けの研修です。全16講座のうち、私は第13回の財務講座として、

「創業時に知っておきたい税務知識
~日々の経理処理と確定申告~」

というテーマで、90分間お話ししました。

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受講されたのは、これから創業を予定されている約30名の皆さまです。個人事業での開業を考えている方が多く、どなたも本当に熱心に受講されていました。

創業時には、考えなければならないことがたくさんあります。

  • 開業届や青色申告承認申請書は、いつまでに提出するのか
  • 個人事業と法人のどちらで始めるのか
  • インボイス登録は本当に必要なのか
  • 日々の経理をどのように進めるのか
  • 開業前の支出は経費になるのか
  • 税金は、いつ、どのくらい支払うのか

知らないままスタートすると、青色申告の届出期限を過ぎてしまったり、必要のない段階でインボイス登録をしてしまったり、翌年に届く税金を想定せず、資金繰りに困ったりすることがあります。

特に今回は、令和9年分から変わる青色申告特別控除など、今後の税制改正についても盛り込みました。

インボイス制度、青色申告、会計ソフト、開業費、減価償却、予定納税、住民税、個人事業税、小規模企業共済、iDeCo……。

振り返ってみると、90分の講義としては、なかなかのボリュームです(笑)。

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ただ、創業した後に「知らなかった」と困ってほしくないという思いがありましたので、できる限り具体的にお伝えしました。

私が特にお伝えしたかったのは、創業1年目の手元資金が、そのまま自由に使えるお金とは限らないということです。

所得税や消費税だけでなく、住民税、個人事業税、国民健康保険料などは、前年の所得を基に後からやってきます。利益が増えた翌年には、予定納税が始まることもあります。

事業が順調に成長しているのに、納税資金を準備していなかったために資金繰りが苦しくなるケースは、決して珍しくありません。

だからこそ、創業時から会計ソフトを活用し、売上や利益だけでなく、「これから出ていくお金」まで見える状態をつくることが大切です!!!

 

講義終了後には、2時間の個別相談会も担当し、7名の方からご相談をいただきました。

それぞれ事業内容も、創業の時期も、抱えている課題も異なります。しかし、皆さまのお話に共通していたのは、「この事業を実現したい」という強い思いでした。

ご自身の夢や、これから始めたい事業についてお話しされる姿は、本当にキラキラしていました。

まだ何も決まっていないから可能性がないのではなく、これから形にしていくからこそ、可能性は無限大なのだと思います。

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高槻商工会議所の担当者の方からも、「非常に分かりやすかった」とのお言葉をいただき、ほっとしました。

税理士の仕事は、確定申告書を作成することだけではありません。

創業前から税務・会計・資金繰りの基本をお伝えし、経営者が安心して最初の一歩を踏み出せる環境をつくることも、大切な役割です。

今回、皆さまの熱意に触れ、私自身も大きな刺激をいただきました。

創業者の夢が事業として形になり、その事業が地域に根づき、長く続いていくこと。

その未来へつなぐお手伝いを、これからも続けていきたいと思います。

 

高槻枚方の花火大会くらわんか

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小さいけど、今年も見ることができました。花火

夏が終わったな~。。。なんて、主人と話しました。

 

今週も一週間、ご一緒に頑張ってまいりましょう!!

先週朝、事務所に出社したら、事務所が猛烈に暑い!!笑い泣き

空調が壊れてました、、、スタッフみんなで大慌てです。

とても仕事ができる状態ではなかったので、急遽自宅マンションの多目的ホールを借りまして、、、みんなで大移動でした。

 

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少し涼しくなった夜に事務所へいきまして、、、

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現在、このような貼り紙を貼っております。

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今日、明日までそのような状況のため、事前に弊社へご連絡くださいね!!!!

 

来週より通常通り営業しております。

ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。爆  笑

先週、浜名湖で開催された、佐治邦彦氏主催の3日間の「経営計画合宿」に参加してきました。

会場には、真剣に自社の未来を考える経営者の皆さまが集まり、3社の経営計画発表を聞かせていただきました。

どの会社からも感じたのは、経営者としての志の高さと、社員さんに対する想いの深さです。

会社を成長させたい。
利益を上げたい。
社会に貢献したい。

その根底には、

「社員さんと、その家族を幸せにしたい」
「この会社を未来へ残していきたい」

という、経営者の強い覚悟がありました。

数字や計画だけでは伝わらないものが、生の発表にはあります。

どのような会社をつくりたいのか。
なぜ、その事業を続けるのか。
誰のために会社を成長させるのか。

経営者ご本人の言葉で語られるからこそ、その想いがまっすぐに伝わってきました。

税理士として中小企業の経営を支援する立場にある私にとって、本当に学ぶことが多く、たくさんの刺激を受けた3日間でした。

私自身も、この合宿で事務所の来期計画と5年後の計画を作成しました。

今回、特に大きなテーマとして掲げたのが、

「月15日で通常業務が完了する仕組みをつくる」

という目標です。

もちろん、単に勤務日数を減らしたいという話ではありません。

限られた時間の中で業務を完了できるよう、生産性を高め、仕事の進め方そのものを変えていきたいと考えています。

AIや仕組みを活用できる仕事は、できる限り効率化する。
重複している作業や、必要以上に時間がかかっている業務は見直す。
特定の人に仕事が集中しないよう、業務の標準化とチーム化を進める。

そのうえで生み出した時間を、社員一人ひとりが学び、考え、成長するために使える事務所にしたいのです。

税務や会計の知識を深める時間。
顧問先さまへの提案力を磨く時間。
経営について学ぶ時間。
そして、心身ともに余裕を持って働くための時間。

社員の頑張りや、やりがいに頼り続けるのではなく、定時で仕事を終えながらも、質の高い仕事ができる仕組みをつくる。

生産性が上がることで事務所の利益が増え、その成果を社員の給与や働く環境へ還元していく。

そして、社員が成長することで、顧問先さまへ提供できる価値もさらに高まっていく。

そんな好循環をつくりたいと考えています。

正直なところ、「月15日で通常業務を完了する」という目標は、簡単に実現できるものではありません。

今の仕事のやり方を少し改善するだけでは、おそらく届きません。

業務の量、顧問先ごとの工数、役割分担、料金体系、AIの活用、仕事を受ける基準まで、一つひとつ見直す必要があります。

だからこそ、目先の改善ではなく、5年後から逆算して事務所の構造そのものを変えていきます。

今回の合宿で改めて感じたのは、経営計画とは、きれいな数字を並べるものではないということです。

経営者が、

「どのような会社をつくりたいのか」
「社員に、どのように働いてもらいたいのか」
「お客さまや社会へ、どのような価値を届けたいのか」

を明確にし、その未来を実現するための道筋を数字と行動に落とし込むものです。

私たち自身も、まずは自社の経営計画を実行し、働き方と事業構造を変えていかなければなりません。

「強く、そして優しく。経営者に寄り添い、未来をつくる。」

この想いを実現するためにも、社員が安心して働き、学び続けられる事務所をつくること。

そして、顧問先の経営者の皆さまが安心して挑戦できるよう、数字と計画の両面から支えられる存在になること。

浜名湖で描いた計画を、絵に描いた餅で終わらせず、一歩ずつ実行していきます。

経営計画は、作成したところがゴールではありません。

ここからが、本当のスタートです。

 

合宿のあと、主人に浜名湖まで来てもらい、二人で小旅行。

絶対に食べたかった浜松の餃子。福みつへ

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並ばないと食べられません。美味しかったーーー!!

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そして、浜松と言えばウナギ。あおいやへ。1時間近く待ちました。とんでもなく美味しかったです。

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浜松、浜名湖、最高でした。

天気もなんとか持ち堪えて良かった~

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皆さん、こんにちは!

今日は東京へ日帰り出張です。

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新幹線で過ごす約2時間は、私にとって集中して仕事ができる大切な時間。

コーヒーを片手にパソコンを開き、顧問先様の中期経営計画書のたたき台を再チェックをしました。今日は、このたたき台をもとに、経営者の方とじっくり話し合いながら、計画をさらに具体的に作り込んでいきます。

これまでの中期経営計画は、私たちが経営者のお話を伺い、数字に落とし込み、計画書としてまとめる方法が中心でした。

もちろん、それも大切な支援です。

しかし先日、飯島さんによるTHECXOの経営計画作成講座に参加し、これからは支援の方法そのものを変えていく必要があると強く感じました。

経営者ご自身がExcelを操作し、現在の売上構造や利益構造を数字で確認する。

「このままの延長線上では、目指す未来に届かない」

その現実を自ら実感し、危機感を持つことから、本当の経営計画づくりは始まるのだと思います。

単に売上を増やす、人件費を抑えるといった数字の調整だけではなく、

「誰に、何を、どのように提供するのか」
「どの商品や顧客が利益を生み出しているのか」
「社員が普通に頑張れば、きちんと利益が残る仕組みになっているのか」

こうした問いに向き合い、必要であれば事業構造そのものを変えていく。

そして経営者ご自身が、自社の未来を考え、自ら中期経営計画を作成できるようになる。

私たちが目指すべきなのは、きれいな計画書を作ってお渡しすることではありません。経営者が数字を根拠に考え、決断し、行動できるようになるまで伴走することです。

そのためには、当事務所の顧問先様を対象に、経営者ご自身が手を動かして事業構造と中期経営計画を考える講座を、ぜひ開催したいと思っています。

……開催しないと!!

そう思う一方で、まず必要なのは、その講座をつくるための時間の確保です。

やりたいことは、どんどん増えていきます。

新幹線の2時間だけでは、さすがに足りませんね(笑)

それでも、顧問先様が現状の延長ではない未来を描き、安心して挑戦できるように、私たちの支援も進化させていきたいと思います。

今週も一週間ご一緒に頑張ってまいりましょう音譜

少し前の、わが家のリビングです。

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主人が丹精込めて育てている観葉植物に加え、母の三回忌法要のために飾ったたくさんのユリ。部屋いっぱいに花と緑が広がり、いつものリビングがとても華やかになりました。

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ユリは、母が好きだった花です。

少しでも長くきれいに咲いていてほしくて、数日間家を留守にするときも、クーラーを少し効かせたままにしていました。きっと母も、喜んでくれていたと思います。

 

仕事に追われ、いっぱいいっぱいになってしまうと、心に余裕がなくなることも少なくありません。

それでも、ふと顔を上げたとき、視界に広がる植物や花を眺めると、少しだけ心が緩みます。

植物の世話はほぼ主人任せですが(笑)、大切に育ててくれていることに感謝です。

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そして先日は、私の誕生日でした。

主人に、半ば強制的に祝ってもらい(笑)、今回は西天満にある中華料理店「エスサワダ」へ。

正直なところ、最初は「また中華か……」と思っていたのですが、食べてみてびっくり。

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ここは、段違いの中華でした。

一品一品が丁寧で、どのお料理も本当に最高に美味しい。落ち着いた空間で、静かにゆっくりとコースを堪能することができました。

西天満にあり、駅からは徒歩10分から15分ほど。決して駅近ではありませんが、それでも足を運ぶ価値は十分にあります。

忙しい毎日の中で、花や緑に癒され、美味しいお料理をゆっくり味わうおねがい

こういう時間があるからこそ、また頑張ろうと思えるのかもしれません。

素敵な誕生日を用意してくれた主人に、心から感謝です。

最初に「また中華か」と思ったことは、ここだけの話にしておきます(笑)

 

さて明日は東京出張!!明日の準備をしています。

来週からまた一週間ご一緒に頑張ってまいりましょうチョキ

このお盆、自宅で母の三回忌法要を執り行いました。

母が亡くなって、もうすぐ2年になります。

本当に、あっという間でした。

三回忌法要には、九州から親戚の方もわざわざ来てくださいました。

福岡にある父と母のお墓にも親戚の方がお参りしてくださり、お墓の写真や、かつて実家があった場所の写真を送ってくれました。

離れて暮らす私に代わって気にかけてくださることが、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

福岡の実家は売却後に取り壊され、今では更地となり、新しい方のご自宅の建設が始まっているそうです。

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写真を見ても、まだうまく言葉にできません。

長く暮らした家がなくなり、そこにあった家族の時間まで消えてしまったような、何ともいえない気持ちになります。

もちろん、思い出までなくなるわけではありません。

頭では分かっています。

けれど、福岡出身なのに、もう帰省する実家がない。

このことが、どれほど辛く、悲しいことなのか。

実家があった頃には、想像もできませんでした。

今の私にとって福岡は、「帰省する場所」ではなく、「行く場所」になってしまいました。

今年のお盆には、中学校時代の同窓会もありました。

母の三回忌法要と重なったため、もちろん参加はできませんでした。

次の開催は5年後だそうです。

そのとき私は、参加しようと思えるのでしょうか。

福岡へ行けば、懐かしい人や場所に会える一方で、帰る家がないという現実にも向き合わなければなりません。

母が亡くなった直後よりも、月日が経つにつれて、どんどん寂しくなっていくように感じます。

これは、どういうことなのでしょう。

時間が悲しみを癒やしてくれるといいますが、私の場合は、時間が経つほど「もう母はいない」という現実が少しずつ深く染み込んでくるようです。

もっと母と一緒に、いろいろなところへ行きたかった。

もっと一緒に、美味しいものを食べたかった。

もっと話したかった。

「もっと」が、あとからあとから出てきます。

準備がとても大変だった三回忌法要。

無事に終えることはできましたが、やり遂げたという感じはありません。

法要を終えたからといって、気持ちに区切りがつくわけでもありませんでした。

ただ、母を思い、みんなで手を合わせる時間を持つことができた。

今は、それだけでよいのかもしれません。

寂しさを無理に乗り越えようとせず、母との思い出を大切にしながら、これからも過ごしていきたいと思います。おねがい

THECXOの飯島さんが主催された
『儲かる事業構造を設計する 経営計画作成ワークショップ2DAYS』に、サポーターとして参加しました。

今回、私が担当させていただいたのは2社です。

このワークショップは、単に売上や利益の数字を並べて、経営計画を完成させるものではありません。

AIも活用しながら、

「この会社は、どのように利益を生み出していくのか」
「今の事業の仕組みのままで、5年後の目標を実現できるのか」

という問いに向き合い、会社の儲け方、つまり事業構造そのものを変革していく2日間です。

社員が普通に頑張れば、利益が残る会社へ

ワークショップの最初に、飯島さんがこのようなお話をされました。

本当に必要なのは、社員が普通に頑張れば利益が残る「事業構造」を、経営者自身が設計すること。

社員が一生懸命頑張っているのに、思うような成果が出ない。
忙しく働いているのに、会社に利益が残らない。

それは、社員の頑張りが足りないのではなく、頑張り方の「設計」が違っているのかもしれません。

社員に「もっと頑張ってほしい」と求め続けるのではなく、普通に頑張ることで、きちんと成果と利益につながる仕組みをつくる。

それこそが、社長にしかできない最大の仕事です。

このお話を聞き、本当にそのとおりだと思いました。

同時に、私自身も、自分の事務所の仕事の進め方について、まだまだ改善できることが多いと実感しました。

社員一人ひとりの努力や能力に頼りすぎていないか。
誰かが無理をしなければ、仕事が回らない仕組みになっていないか。
社員の頑張りが、顧問先への価値や事務所の利益にきちんとつながっているか。

これは、私自身もしっかり考えなければならない課題です。

5つの構造から打ち手を考える

ワークショップでは、会社の現状を次の5つの構造から見直していきました。

  • 商品構造
  • 顧客構造
  • 販売構造
  • 事業構造
  • 組織構造

どの商品で利益を生み出すのか。
どのようなお客様に価値を届けるのか。
どのような方法で販売するのか。
どのような仕組みで事業を成長させるのか。
そして、それを実行できる組織をどうつくるのか。

それぞれを切り離して考えるのではなく、関連づけながら具体的な打ち手を考えていきます。

必要な数字の説明もありましたが、数字をつくること自体が目的ではありません。

数字の根拠となる事業の仕組みまで掘り下げて考えるため、参加された社長の思考が一気に深まっていくのを感じました。

なぜ、5年計画をつくるのか

特に印象に残ったのが、5年計画を描く理由です。

1年という短い期間では、現在の延長線上にある「構造改善」しかできません。

しかし、5年という中期の時間軸で考えるからこそ、今の事業の前提そのものを見直す「構造改革」ができます。

まず、会社の現状と5年後のありたい姿を並べる。

そこに大きなギャップがあるなら、その差を埋めるためには、今のやり方を少し改善するだけでは足りません。ギャップの大きさに応じて、事業構造そのものを変える必要があります。

これが、改革の本質です。

だからこそ、中期経営計画を作成する意味があります。

未来の売上や利益を予測して数字を埋めるだけではなく、

「5年後の姿を実現するために、会社の何を、どのように変えるのか」

を明確にすることが、中期経営計画の大切な役割なのだと改めて感じました。

サポーターとして参加して感じたこと

今回、2社を担当し、経営者の皆さまと一緒に考えながら計画づくりをサポートさせていただきました。

経営者自身が問いに向き合い、考えを深め、これまでとは違う事業の形を描いていく。その過程に関わることができ、私にとっても大変学びの多い2日間となりました。

数字は、会社の現状を映す大切なものです。

しかし、数字だけを変えようとしても、会社は変わりません。

数字を生み出している商品、顧客、販売方法、事業の仕組み、そして組織を変えることで、初めて数字も変わっていきます。

「社員が普通に頑張れば、きちんと利益が残る会社をつくる」

顧問先の経営支援においても、私自身の事務所経営においても、この視点を大切にしていきたいと思います。

飯島さん、ご一緒させていただいた皆さま、貴重な学びの機会をありがとうございました音譜

7月の思い出最終回笑

 

7月は、私にとって一年で最も忙しい月です。

顧問先のグループ会社の決算があるため、毎年この時期は、いつも以上に緊張感を持って仕事に向き合います。

なかでも今回は、約2年をかけて準備してきた、組織再編税制を活用した決算でした。

グループ全体の規模が大きいため、通常の決算処理だけでも相当なボリュームがあります。今回はそれに加えて組織再編に伴う税務処理もあり、これまで以上に慎重な確認が必要でした。

準備してきた期間が長い分、決算を迎えたときの責任とプレッシャーも大きく、無事に終えるまでは気の抜けない日々が続きました。

7月はほかにも行事が多かったため、休日もほとんど取らず、仕事に専念。

正直なところ、体力的にも精神的にも大変でしたが、これまで積み重ねてきた準備を形にし、無事に決算報告まで終えることができました。

顧問先のお役に立てたのではないかと思うと、大きな安堵とともに、税理士としてのやりがいを改めて感じます。

 

そして、決算報告を終えたあとの帰りの新幹線。

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ようやく肩の力を抜いていただいた一杯は、もう最高でしたラブラブ

大きな仕事を終えたあとの一杯は、いつもの何倍もおいしく感じます(笑)。

忙しく、プレッシャーの大きな7月でしたが、無事にやり遂げることができて本当によかったです。

これからも顧問先の大切な局面で力になれるよう、知識を磨き、一つひとつの仕事に誠実に向き合っていきたいと思います。

 

7月。これで終了~~!!

8月も引き続きよろしくお願いいたします。

7月の思い出 その4音譜

 

7月、事務所のメンバーで歓迎会を開催しました。

今回の主役は、5月18日に入社したMさんです。少し遅くなりましたが、ようやくみんなで歓迎の席を囲むことができました。

会場は、顧問先でもある「魚だんだん」さん。

新鮮なお魚をはじめ、どのお料理もとてもおいしく、楽しい時間を過ごさせていただきました。

事務所には写真掲載がNGのスタッフも多いため、みんなで楽しんでいる様子をお見せできないのが残念ですが、事務所セミナー以来の飲み会です。

仕事中とは少し違う雰囲気のなか、会話もあちこちに広がりながら(笑)、みんなでいろいろな話をすることができました。

事務所には、それぞれ異なる経験や考え方を持つメンバーが集まっています。

だからこそ、日々の仕事のなかでは、すべてが思いどおりに進むことばかりではありません。それでも、いろいろなことを含めて率直に話し合い、お互いを理解しながら、事務所のビジョンに向かって一緒に歩んでいけたらと思っています。

 

Mさんは入社して約3か月。

新しい仕事にも前向きに取り組み、楽しみながら頑張ってくれています。

そして、仕事と並行して税理士試験の勉強にも本気で取り組んでいます。その姿はとても頼もしく、心強く感じています。

仕事を覚えながら試験勉強を続けることは、決して簡単ではありません。それでも、自分の目標に向かって努力を続けるMさんを、事務所のみんなで応援していきたいと思います。

これから一緒に学び、成長しながら、顧問先のお役に立てる存在になってくれることを楽しみにしています。

Mさん、これからもどうぞよろしくお願いします。

そして、税理士試験も本当に頑張ってください!!

まだまだ続く7月の思い出その3笑い泣き

 

THECXOのニセコ合宿が終わったあと、北海道まで来てくれた主人と合流し、登別温泉へ。

今回は、以前から楽しみにしていた登別グランドホテルに1泊しました。

お部屋も広く、落ち着いた雰囲気。合宿を終えたあとの緊張も、ようやくほどけていきます。

夕食は、北海道の食材を好きなだけ楽しめるビュッフェスタイルです。

お刺身や海鮮、天ぷら、お肉など、目移りするほどたくさんのお料理が並んでいました。
「あれも食べたい、これも食べたい」と、ついつい欲張ってしまいます(笑)。

そして、登別グランドホテルで何より楽しみにしていたのが、温泉とサウナです。

有名なサウナーの方がプロデュースされたそうで、その名も「鬼サウナ」。

「鬼サウナで、鬼ととのう。」

そう書かれているだけあって、しっかり熱いサウナのあとの外気浴は、本当に最高でした。温泉もゆっくり楽しみ、心も体もすっかりリフレッシュできました。

まさに、鬼ととのいです!

また、今回の北海道ではホテルのお料理だけでなく、札幌グルメも満喫しました。

ジンギスカンは、羊飼いの店「いただきます。」へ。

こちらの羊肉はとても新鮮で、クセが少なく、やわらかくて本当においしかったです。部位ごとの違いも楽しみながら、しっかりいただきました。

そして、北海道に来たらやはりお寿司も外せません。

訪れたのは、回転寿司 根室花まるです。

地元の方も行列をつくる人気ぶりで、期待どおり、どのネタも新鮮でとってもおいしい!

特に、えんがわが最高でした!!

ニセコ合宿のあとは、主人と登別温泉と札幌グルメを満喫。温泉にサウナ、そして北海道のおいしいものをたっぷり味わい、楽しいプチ旅行になりました。

仕事のことはいったん忘れて、よく食べ、よく笑い、しっかり“ととのった”北海道の旅。

主人にも感謝です。

またまた体重増でした・・・・

つづく。