小学5年生の保護者です。

荒れ波を感じてぽつーんとした今日この頃です。

 

 

今日から埼玉入試ですね。

 

お子さんたちもすでに試験会場入りし、

保護者の皆様は

きっと色々な思いを胸に待たれている頃かな・・・と思います。

 

皆様が力を発揮できますように。

今この瞬間を思って

たくさんの努力をされてきた

2023年組の皆様を心から応援します。

 

 

昨日ちょうど塾のテストで色々あったのですが、

夫が言っていたことを

(常に言っていることなのですがどうしても忘れがち。)

メモとして残そうと思います。

 

それは、

結果が出なくても

過程を大事にしてほしい、ということ。

 

たまに結果がすべて、という残酷な人がいますが

そんなことない。

よく考えると

結果は努力と後どうしても

その時の条件(=出題)、コンディションなど様々な

要素がからむ。

だから結果いとわず労ってあげて、

じゃあ次までどんなことを

重ねようか考えるようにしたいと私は今は思います。

(とか言いながら昨日はできなくて

たしなめられたのですが・・・やー難しいっ)

 

勿論やりすぎは注意ですし計画通りでもいいと思います。

今までだってこれからだって努力が足りなかったなんてこと、

ないと思います。

一回戦ならばじゃあ次はどんな過程を踏めばいいのか、

まだまだ知恵をしぼる努力がこれからだって

できるんじゃないかな。と思います。


 

受験生の皆様、自分の力を信じて、

思ったのと違うと思っても落ち着いて、

次の一手一手を積めますように。

 

まだまだ何もしらない

一学年下家族からで申し訳ないのですが、

思ったままとメモを書きました。

 

ほんとうにこの1か月が激動かと思います。

結果がどうでもハラハラ感が募ると思います。

受験生の皆様も、保護者の皆様も、

体をどうかお大事にしてほしい、と思います。