クラス変更の時期ですが、娘は


今の国語の先生がいい。。と

寂しそうでした。


思えば8月から万年同じクラス、

夏季Mステイ→10月ステイ

→11月は事情で休み→12月ステイ

→1月もステイ。

だけど

5年になって授業担当の

ブロック分けが変わり

さらば先生···と思っていたのに

同じ国語の

先生と知った時の嬉しそうな顔。



厳しくて

今日もテスト結果返却しながら

「記述0点」と注意された、と

しょんぼり言い、

でも何かというと

「〜先生が言ってた」

「〜先生に怒られる」

との先生への入れ込みぶりは最早信仰。

ただの赤のサインペンすら

隣の子が「〜先生ペン」と囁いたらしく

以来我が家でもそう呼んでます。

一時は偏差値50も切った国語も

この信仰心のおかげか持ち直しました。愛


先生信仰は実はすごく有り難い。


先生の話がんばって聞いてくるし

親の言いたいことは

先生が言ってくれて

「計算問題で間違えない」

「テストにおける知識問題は満点にする」

など

それがまた子どもに刺さってる。

(当たり前なんだけど、

口うるさく言うのも

大変ですからね)


でもクラス替えになると信仰対象を

失って辛いのよ。

娘は

「〜先生じゃない国語、取り組めるか不安。」とまで言ってテンションだだ下がり。


また変わるし

また会えるんじゃないかと思いますよ。

校舎から絶対いなくならないでほしい

キーパーソンです。