■企業名
 日産自動車

■影 響
 ○国内5工場の内、4つの工場(追浜工場、栃木工場、九州工場、日産車体九州工場)
   →2010年7月14日から3日間 操業停止
 ○米国の2つの完成車工場も操業停止

■停止原因
 日立製作所から調達しているエンジン制御部品の入荷遅れ
 
■日立製作所への入荷遅れの原因
 エンジンコントロールユニット(ECU)に搭載するカスタムICの半導体メーカーからの供給が滞り、ECUの生産が不安定になったため。


※日立は日産のほかにECUを供給する国内自動車メーカー2社で生産計画に影響が出ているとしているが稼働停止には至っていない。
         


【参考】Business Media 誠
東京都が2010年1月28日に「防災都市づくり推進計画~ 「燃えない」 「壊れない」 震災に強い都市の実現を目指して ~」を公表した。

 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、大地震時の市街地火災から都民の生命を守るため、東京都では「防災都市づくり推進計画」を策定し、市街地の不燃化に取り組んできた経緯がある。

 筆者も阪神・淡路大震災以降、都内のある区で防災まちづくり事業に5年程度携わっており、防災力の指標となる「不燃化領域率」等の算定や地域住民らと一緒に計画づくりや事業実施を行っていた経験がある青首大根

 この度、首都直下地震の切迫性を踏まえ、「10年後の東京」計画や「東京の都市づくりビジョン(改定)」に示す災害に強い都市の早期実現を目指し、「防災都市づくり推進計画」が改定されている。

 計画を見ると、平成8年と18年の事業の進捗度合いが整理されていた。
 筆者が防災まちづくり事業に携わっていた当時は、事業推進は気の遠くなるような時間がかかるぞ!!と思っていたし、なかなか計画が思うように進まないことに歯がゆく感じたこともあった。
 しかし、当時から10年以上が経過した状態を見ると、確かに不燃領域率が向上し、避難有効面積が不足している避難場所数が減少しているという成果が見られる。

 防災まちづくりは仕組みをつくり、これをこつこつ実施していくことに限る。
 まちの安全は簡単に構築できるものではない(*・ー・*)
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