出産後は全身麻酔に切り替えられたので、ほとんど寝ていました。
目覚めたのは17時
三男くんが生まれたのは15時半頃だったので、
1時間半くらい処置に時間がかかったのかな。
その間に三男くんは挿管されて、父さんへの状況説明とご対面。
搬送先も決まって、救急車待ちしていたみたいです。
私が麻酔から起こされた後、横に保育器が来てくれて、三男くんとご対面
手を握って「ごめんね。よく頑張ったね。」と声かけたような気がします。
早剥と聞いて「とにかく赤ちゃんを!」と思っていたので、生きててくれて本当によかった!!
その後すぐ搬送するからとのことで会えたのはほんの一瞬でした。
その後父さんとも対面。
すごーくすごーく心配そうな顔をした父さんが手を握ってくれた瞬間
ぶわーっと涙が。
第一声は「怖かったー。怖かったー。三男くんは?」と。
父さんからは「よく頑張ったね。大丈夫?三男くんも頑張ってるよ。身体動かしてたよと。」
生きててよかったーー。
そして、予定では長男くんの学童終わりにお迎えにいくはずだった父さん。
「長男くんは大丈夫なの?」ときいたら、
両家の祖父母がそれぞれ動いてくれているとのことで、一安心。
ありがたかったです。
その後はまた寝てしまったのか、気づいたら、回復室のベッドの上でした。
父さんがまた来てくれてました。
すっごく安心したー!!
三男くんの搬送先の病院にいくとのことで、バイバイ。
術後は、大半寝ていましたが、足がしびれて動かなかったり、痛かったりで、ちょこちょこ起きました。
痛みは硬膜外から鎮痛薬が
その他に点滴と輸血
各種モニターがついていたので、あまり動けず。
すごーく優しい助産師さんが色々してくれて、本当安心感がすごかったです。
前回より比較的早めに足が動くようになったので、前回より辛くはなかったです。