車はドンドン山を登っていく。
今考えると登っていたのは5分ぐらいだったと思うけど、
そこの公園へは小さい頃何度か行っただけで、記憶もおぼろげ。
ちょ、どこまで登ってくのぉおお!?って感じでした。
んで、到着。公園のベンチに腰掛けてのんびりー
「やっぱ夜景見ながら食べたいよね」
「うんそうだねー」
すかさず電波を確認。
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あ、電波あるじゃん!よかったー断っても助けが呼べるぅ![]()
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そう、私の頭の中では、すでに「断ろう」と思っていたのです。
だって出会って2週間。まだわかんないよ。
もう24歳だし、キチンと相手を探したい、こんな分からないまま付き合って後悔したくない。
あと、ロバートくんは冗談が多くて、一緒にいると楽しいけど疲れちゃう。
「ドーナツおいしいねー」むしゃむしゃ
「だねーミスドのポンデリングは最高だよね」むしゃむしゃ
「微妙なのもあるくない?」むしゃむしゃ
「そうだねー」むしゃむしゃ
あっという間にドーナツは無くなる。
そしてたわいのない話へ…
このたわいのない話、実に1時間も続いた。
しかもロバートは緊張していたため、まったくもって、内容が無い!
明日仕事だから帰りたいな~
でもこんなに緊張してるのに帰りたいとか言ったらかわいそうかな~
あー12時回っちゃったな~
とか思ってたら。
「ましゅちゃん!!」
お、来た来た。
「ん?何?」(←満面の笑み)
「………」
「……」
「……明日は晴れだよ!!」
がくぅ!!
「…そ、そうなんだー」
なんだよそれ!!
さっさと言わんかい!!
そしてまたたわいのない話がはじまり…
正直、「早よ言わんかい!」と思うばかりで、何を話したのか忘れちゃったよー
そしてやっと…
さあ、振って差し上げましょう。
次回へ続く。