あしたはおでかけ。
明日の夕方以降は
あきほ姉とお出掛け

といっても
ショッピングとかではなく
手刀にライブを観に行くのですが。
雨が降らないと良いなぁ。
ライブに行くなら
身軽なかっこで行きたいもの。
寒かったらやだなぁ。
でも雨男が出るしなぁ。
こりゃ雨かしらね。
むふん(´З`)
ぜんはいざー
お気に入りだったのに
少し壊れて使っていなかった
SENNHEISERのヘッドホン
HD25-1

ヘッド部分の長さ調節部左側が
ゆるゆるになってしまい
着けてるうちに
どんどん長くなっていってしまう。
しかし、
あるものは使わねば!
と、
少し強引に修理しました。
ゆるゆるになってた部分を
ちょうど良い長さで固定しよう!
と思い、
自分の耳の角度に合わせて
ゼリー状の接着剤を流し込んだ。
完璧に外装の部分なので、
接着剤を入れても問題はなし。
右側で多少の調節はきくので、
左側が固定されても
これまた問題なし。
ということで、

固めちゃいました。
音にも問題なかった。
やっと硬化したので、
きちゃない部分を綺麗にします。
これでズレるという
精神的苦痛を味わうことなく
音楽が聴けます(`・ω・´)
うむ。
良し。
なつかしいゆめ。
昔の夢を見た。
小さい頃、
母は動物が嫌いだと聞かされていた。
10代の時、
遊びに行ったお台場で売っていた
ビンに詰められたらウーパールーパーを
無理やり買って帰った。
両生類は人に懐かないので、
自分で買ってきたくせに
世話は全部母任せになっていた。
。。。動物が嫌いなはずの母が
『うーちゃん、うーちゃん
』とウーパールーパーを呼び、
餌を食べると嬉しそうにしていた。
そのうーちゃんを見つめる目は
動物嫌いの目ではなかった。
なんで、
動物嫌いと聞かされていたかの
真実を知ったのは
うーちゃんが2年目の夏を
越えられなかった時だった。
深夜のバイトをしてた私に、
大泣きする母から電話がきた。
『うーちゃんがうごかないの』と。
帰宅した時
そこには泣きはらした顔の母が。
『だから嫌なのよ。大事にしていて懐いてくれて家族だと思っていても、人間より先に逝ってしまうんだもの。』
だから、
動物なんか嫌いだ。と遠ざけていたんだと。
その時初めて知りました。
みるくさんを実家に連れて行く度
嬉しそうに抱っこする母。
彼女を泣かせないためにも、
みるくさんとしっかり生活
していかなければならないな。
みるくさんが長生きできるように。
もちろん、母も。
と、
みるくさんのいびきを聞きながら
うとうとしてるうち、
懐かしい昔の夢を見ました。
うん。
地元の夏祭りに行くときは
みるくさんも連れて行こう。
きっと、
嬉しそうに『みっちゃんも来たのー
』って言うだろうな。
うん。
そうしよう。
じゃ、
また寝ます。
むむう。。。
毎日のように
雨が降ったりやんだりを繰り返すと
服やバッグに困るな。。。
夏に活躍させようと思ってた
革のダレスバッグは
雨の日なんかに持ったら
雨染みが出来てしまうから持てないし。
そうなると
軽くて濡れても大丈夫なトートになり
荷物が知らぬ間に増える。。。と。
せっかく
ポシェットで出掛けるくせを
つけていたのに、
また大荷物に戻ってしまった(汗)
まあ、夏はね、
荷物多いから。
仕方ないよね。
はぁ(´ヘ`;)
すぎたひび。
すれ違ってきた人達の顔や
交わされた沢山の言葉が
走馬灯のように頭を駆け巡る。
私は過去にとらわれているんだろうか。
自分の中で濾過できていなかったのか。
置いていくべきか。
溶かしてしまうか。
ふと、
そんな瞬間が訪れる事があります。
置いていこう。
大事なものならまた会える。
この両手には
そんなには抱えられない。
だから
今は置いておこう。
隙間が出来れば新しい風が入る。
きっとそれも大切なもの。
置いていくもの。
新しい風。
今は感覚を研ぎ澄ますんだ。
風は、きっと近くにある。


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