間杉手延製麺所 -36ページ目
(株)ファスタさんのお店この日は営業最終日。
“最後の宴
”ということで
こちらにある
新鮮なお刺身(まぐろ中トロ以上と
ぶり)や肉厚にカットされた
ローストビーフ
季節モノのあん肝
三重で採れた牡蠣や天ぷらは、
オーダーを受けて出来たてを
出してくれました
デザートメニューもあり
最後の最後まで
社長の方とも
今後の話を聞いたりして
とっても有意義な時間に
こちらのお店は、
一度閉めて3月に新しいお店に
生まれ変わります
【桔梗】の和名だそうです。
また品のあるお店になりそうで
昨日は、“大寒”でしたね。
ある程度寒い日の方が、
キレイに麺を乾かし
長期保存が出来る乾麺に出来ます
夏、苦労する水加減は、
この時期でも
とても重要で難しいんです
寒かった月曜日に
作った「ひやむぎ」
工場内も寒く
気温が上がりにくいので
麺生地をやわらかめにしました。
(水を多くすると柔らかくなります)
乾燥もしているので、
麺を熟成させておく
やすめ箱にも水打ち
をし 乾かない状態にします。
この日は、生地の水分量が
多かったのか
水打ちが多かったのか
「門干し」という
麺を2m近くまで延ばし
乾かす工程の際
麺と麺がベタついてしまい
麺は、1本の麺を棒に
8の字に因りかけてあるので
隣の麺と麺が
くっつかないように
竹棒を使って
割り剥がしていくんですが、
この日は、よく麺と麺が
くっついて作業が難航しました。
少しの水
加減で 状態が変わるんですよね。
乾燥気味でも
気をつけないといけませんね
麺は、時間
をかけて キレイに乾燥出来ました
まだまだ寒~い日が続きますね。
日の出もこの時期は、
外は2℃

日中も気温はあまり上がらなかったです。
こんな寒い時期に作る麺は、
乾かしていると縮んでいきます。

「乾麺のひやむぎ」です。
はじめは、穴のところに
棒がささっていて
ひやむぎもその長さまで
長かったのですが、
棒にかかっている麺の端
(ふし と呼んでいます)を
切ってからも
乾燥させていくと
徐々に水分が無くなっていく過程で
麺が縮んでいきます

この縮み幅は、
寒いと大きくなるんです

今日は、久しぶりに雨

でした。
午前中は、かなり激しく降ることも

場所によっては、
雪になっていたみたいです。
今期の冬は
たくさん雪が降りますね~

製麺は、今日が仕事初めとなりました

2015年初めは、
「乾麺 ひやむぎ」を作りました

ひやむぎは、
そうめんより少し太いのこと。
乾麺は、この寒い時期に作り
麺を熟成させていきます。
1本3~4㎜程の太さで、
乾麺なので、
十分に麺を乾燥させて仕上げていきます

うどんよりも細い麺ですが、
時間をかけて
ゆっくり麺の水分を取っていくんです

いま20時前ですが、
乾燥中です。
でも、長期保存の効く
美味しい麺は、こうして作られていきます
昨日から一般的に仕事初め
ということで熱田神宮へ
お詣りして来ました。
初えびすは、境内の中にある
上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)の
両脇に大黒様と恵比須様が
祀られていて、
その両者のお祭のことだそうです。
「商売繁盛」と「家内安全」を
願う人たちで賑わいます

羊年なので(

上にあるように)
メェ~でたい1年になりますように


