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間杉手延製麺所

愛知県安城市和泉の自慢の逸品 長そうめんを
造る間杉手延製麺所
お中元・御歳暮・ご贈答にどうぞ。

今年は、雨が多いように感じますね~

先週末も雨、
今日も雨が降ったり止んだりと
今週末も雨が降りそう。


昨日は、雨上がりの晴れ晴れ予報でしたが
お昼過ぎまで曇り空くもり
湿度も高かったんです。


工場内も湿度が高く、
塩加減を調整して練りましたが
思っていた以上に
「ふ」が出るのが早い
というのですが、
伸びやすい状態になるのが
早い ことを言うんですが、

麺を細くヨリをかけながら
棒にかけていく工程(=かそい)では
この「ふ」が出るのが早く
麺の太さを揃えるのが
大変でしたーあせる


隣の麺と麺の張り付き具合や
剥がれ具合によっても太さが
微妙に変わってきたり、
湿度の関係で伸びやすさが
早まったりします。


そして、ひやむぎ
伸ばしたあとの
乾燥も乾きにくく
段階を経て時間をかけて
乾かしていくことになりましたビックリマーク


大手食品工場のような
設備ではないので、
乾燥機を付けたり消したり
自然に上がる温度と湿度を
見ながら調整していくんですよ目



前日の天気の影響
湿度が高いままのときもあれば、
以外と高くないこともあったり
いろんな要素を見ながら、
感覚を確かめながら
美味しいモチモチ感
ツルツル感が出るように
作っています





今日で3月も終わり。
2015年も4分の1が過ぎますね

桜もあちこちで満開桜
散り始めているところも。
桜のピンク色は、どれもキレイですね~
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昨日は、
お世話になっているお店
「おかととき」さんで
麺つゆのサンプルMTGに
参加してきましたビックリマーク
だしのベースは同じで
しょうゆの辛さの違いで
味も違います。
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右上矢印食べ比べ

麺と絡む味も重要ですね。

どれがたくさんのお客様に
美味しいと喜んでもらえるか

良い形に仕上がってくるのが
楽しみです


明日から4月宝石白
また新しいことが
始まったり、試みも出来るよう
努めていきますクローバー


桜の開花~桜
と、嬉しい便りから一変。
寒の戻りですね


週明けは、
寒かったので
夏のそうめん作りに向けて準備や
工場の清掃に


そうめん作りには欠かせない
竹の棒を新しいものに
替えていく予定です。
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ただし新しい竹の棒は、
そのまま使えません。
仕入れた竹の棒には、
竹の芽が節々に付いているので、
それを1本1本チェックして
刮ぐ作業をしなくてはならないのですあせる
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右上矢印こんなふうに余分な芽を
削り落としていきます。目


昔からの竹も丈夫ですが、
年月と「長そうめん」作りの際に
加わる麺の重みや作業の力で
折れてしまうものも…。
段々数が少なくなってきたので、
入れ替えもしていきます


この作業が終われば
一度キレイに洗い干して
「長そうめん」作りに備えまーす



昨日、今日とポカポカ陽気晴れ
昨日の昼間は、
先週雪が降ったとは思えないほど一変
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右上矢印20℃越え~!?

半袖でも過ごせるくらい
あったかくて、
「長そうめん」も
作れちゃうかもビックリマーク
思わせるほど


暖かさを蓄えたのか
近所にはもう桜が咲いています桜
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こんなふうに気温が上がり
あったかくなってくると
麺の食べ方も冬の時期から
変わってきますよね


あったかいおつゆや
煮込み、鍋の〆にしたりしていたのが、
つゆを冷たくしたり
さっぱりサラダ風にしたり
季節の移り変わりによって
食べたくなる調理法や
使う食材を旬の物を取り入れたり
アレンジするのもオススメです
この1週間のあられが降ったり
雪積もったりと
3月半ばなのに寒~い日が多かったです。
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冬場がまだ遠のかないなぁと
感じるこの頃ですが、
春に近づくと咲く花が
また工場隣にありました

「ミツマタ」黄色い花です。
枝が3つに分かれていくことから
こういう名前なんだそうです。
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このミツマタは、
《和紙》の原料になります。
紙を作る技法は、
古く昔からあって
今も継承されてるんですよね。



麺生地を伸ばすことで麺を細くし、
そして独特のもちもちしたコシを
作り上げる
この「手延べ」技法も
江戸時代から続いてきました。


便利な世の中で
機械化がいろんなところで
進むなか
自然の気温、湿度を考慮しつつ
手をかけ作る麺は、
お客様から
「美味しい」という言葉と
頂ける嬉しさから
継続してこられました



知られている方もいますが、
「手延べ麺」は、
まだまだ認知されていないのも
現状です。

昔ながらの
時間や手間がかかることも
すべて美味しい麺になる
要素だと考えいます。



モチモチしたコシ
ツルツルした喉越し
美味しいと感じて
喜んでもらえるお客様を
1人でも多く増やしていきたいです