間杉手延製麺所 -27ページ目
今朝は、とっても冷え込みましたねー

先週は、夏日が続いて
昼間半袖で作業出来たくらいなのに
昨日、今日と急に空気が冷たくなりました。

先週は、湿度も低くなり過ぎず
麺の乾燥にはちょうどいいくらいでした


手前が、うどん
奥が、きしめん
昨日の日曜日は、
安城市和泉(和泉)町の秋祭り。
毎年10月の第4日曜日にあります。

和泉町のハ剣神社とやぐら
祭囃子を奏でる子供たちと踊る巫女参加
皆んな楽しみにしている
「餅投げ」の前に足を運んだので
人はまばらでしたが

出店も8軒くらいありましたよ。
「餅投げ」になると
この紅白幕のやぐらの周りに
紅白のお餅と一緒に袋の中に
色紙が入っていると
何かしら景品かもらえるんです。
みんな良い景品をゲットしたくて
頑張って拾うんですよ。
今年はなんと
景品のひとつに
和泉の手延べ麺セットが選定されました

拾い当てた方に
美味しく召し上がって頂けると
嬉しいです

冬もそこまでと感じる
寒さになってきているので
体調に気をつけて今週もお過ごし下さい

いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます

愛知県安城市にある
間杉手延製麺所です。
週末に和泉手延麺業組合で
研修旅行へ行ってきました

行き先は、小豆島

です。
小豆島は有名な手延べそうめんの産地
今回は、「そうめん館」という所で
見学させていただきました

小豆島にもそうめん組合があり
約130もの製麺所が組合員に
所属しているそうです。
ココでは、延ばす作業門干しの工程の
実演がありました。
このように。。。

同じような道具を使っていて
延ばし方の手順は、少し異なっていて
参考になりました。
こちらの代表の方が
おっしゃっていました。
「延ばす作業は、誰がやっても一緒」
「麺の美味しさは、麺生地の練り具合や
はじめの4センチほどの棒状にした
ところで決まる」と。
私たちもいつも代表に言われていますが
「練りが重要」
「その練りが難しいんだ」と。
いつもその日の天候、気温、湿度で
変わってきます。
美味しい麺に仕上がるように
どこの製麺所さんも
1日1日真剣に
こだわっているんだと感じました。
使用している機械や道具など
快く見学させていただいて
とても参考になりました

こんな機械もあるようです。
当製麺所は、小さな製麺所ですが
小さいからこそ出来る
手の感覚、経験を大切に
美味しい手延べ麺を
一生懸命心を込めて
これからも作っていきます

これからもどうぞ宜しくお願いします

朝布団から出ると
冷やっと感じるくらい
冷え込みが強くなってきましたね。
日の出の頃
気温が低かったので車のフロントガラスは
水滴でくもっていました


↑この感じ伝わりますか?
先週も○○=乾燥し過ぎで
麺作りが難しかったんですが、
週末に雨が降ったので
空気も適度に潤って
今週はいいかなぁと思っていましたが…
今週も乾燥し過ぎです

半生麺を作るときは、
乾燥時間が短くなり
次の麺を柔らかくする工程
「半生もどし」にするのに
スムーズでまだいいんです。
困ってしまうのは、乾麺を作るときです。
じっくり乾燥させていきたいのに
あまりにも外は乾燥しているので
風を送らなくても自然と乾いていってしまいます

少しずつ乾かすことで水分をゆっくり
抜いていくので、加減がやはり難しく
いつもは夜まで風を回したり止めたりを
繰り返すんですが、
乾燥し過ぎなので、困りましたっ~

夕方で風を止めると判断をして
一晩明かしました。
ここまであまりしませんが、
今朝、乾麺を切ってみて
ちょうどいい具合に乾燥されていました

ホッと安堵です

乾燥があまいと、麺を何本まとめて
手に当てるとポキっと折れてしまいますが、
いい状態で乾燥できていると
少ししなって折れないんです

自然環境は、操作できないので
常にそのときの環境に合わせて
見極めることが、とても大切で
難しい部分だと再認識です

工場横には、
まさに秋を感じさせてくれる
秋桜が元気に咲いていました

空っ風が吹いても倒れず
艶やかにキレイに咲いていました

朝晩は、寒くなりましたね。
今日も朝から西風が強く
冷たい風に感じました

そんな今日は
工場の前の田んぼの稲刈りでした

しっかり稲穂が頭を垂れ
収穫されるのをまだまだかと待っていましたー

遂に、きれいに稲刈られちゃいました

稲刈りあとの田んぼは
どこか寒々しく寂しく感じます

昼間は、陽が強く
カラカラに乾燥


テラス下の計測器。
見る見る湿度が低くなりました

乾麺は、しっかり乾かさないといけませんが
ここ最近、湿度が低く乾燥しているので
風を送って麺を乾燥させるのに
送風がいらない程のことも。。。
乾麺の乾燥は
じっくりと、ゆっくりと
時間をかけて乾かしていくことが
重要なことですが
ここまで乾燥していると
送風いらずの自然な状態で
外側だけが早く乾いてしまい
内側の水分が残りやすくなります。
水分が多く残っていると
カビの原因になってしまうので
慎重に時間をかけて乾麺にしていきます

湿度が低い日は、製造はせずに
主に乾麺の束を1つ1つ測り縛っています。
いろいろな工程を経て
やっと商品の形になる姿は
いつも嬉しく思います

今日はスッキリした晴れ間でした日中汗ばむくらい暑くもなりました
今日は「手延うどん」の【乾麺】を作っています。
今月は、残暑というより
涼しく過ごしやすい日が続いているので
太い麺「うどん」を作り始めました。
でも、今日は予定外の暑さ
もう少し塩を多くしても良かったかもしれません。
塩の量は、「気温」を考えて調整します。
「長そうめん」の作る暑い夏よりも
いまは気温は低いので、
「うどん」は、その夏に比べたら
ずっと甘く(少なく)しています。
延ばすタイミングもありますが、
今日は延ばした後に何本か一気に
切れてしまう事もありました。
キレイに延ばせた~と思っても
一生懸命延ばした麺が切れてしまうのは
とても悲しいです
長く延ばす前のうどんです。
昼間延ばしたうどんは、
ゆっくりとゆっくりと時間をかけて
水分を飛ばし乾かしていきます。
今夜は遅くまで乾燥室で
麺をチェックです
今夜は、満月

そしてスーパームーン

素敵なエネルギーも加わって
きれいな乾燥が出来ますように


