間杉手延製麺所 -26ページ目

間杉手延製麺所

愛知県安城市和泉の自慢の逸品 長そうめんを
造る間杉手延製麺所
お中元・御歳暮・ご贈答にどうぞ。

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⬆︎今朝の霧。
薄っすら青空ですが、少し先は真っ白。


「生麺」と「半生麺」の違い
わかりますか??

「生麺」... 製麺したそのままの状態。
生麺はモチモチしてますが、日持ちはしません。


「半生麺」... 一般的には少し乾燥させ水分を少し抜いた状態のもの。

半生麺は生麺のような味わいと乾麺のような保存性を持ついいとこどりのメリットがあります。


「半生麺」の中でも
間杉手延製麺所の「半生麺」は違いますビックリマーク
当製麺所は
一度乾燥させた後、麺に水分を与え(湿度を上げる)柔らかくもどす
半生もどし”製法で作っています。

これは、『和泉手延長そうめん』の製造で生み出されたもので、他の手延べ麺産地にはない製法です。
そうココが違うポイントです

「和泉手延長そうめん」とは…⬇︎


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⬆︎「半生もどし」工程は、加湿器で 
工場内がこんなに真っ白になることも⁉︎


「生麺」と「半生麺」の違い分かって頂けましたか?

当製麺所の「半生麺」は、生麺のようなモチモチ感、ツルツルの喉越し
賞味期限は、3カ月です。

「半生もどし」が麺を美味しくするヒミツは、次にお伝えします


参考資料⬇︎
全国製麺共同組合連合会
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上矢印講師の先生はじめ塾生仲間と。

先日、約5カ月にわたる
「名商挑戦型企業経営塾」が閉講を迎えました。
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ブランディングについて
食品のパッケージデザインについて
IT SNSの活用について などなど
各専門家の方から様々なことを学び
いつも新しい気づきや言葉をもらいました。
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右上矢印クラウドファンディングに挑戦し
目標を達成!
その費用で「なごやくらふと」パンフレットも作成。


最後に講師の1人である
ブランディングプロデューサーの
安藤竜二さんからは

「一遇(いちぐう)を照らす」

という天台宗・最澄の名言を聞きました

安藤竜二さんの会社 株式会社DDR


「一隅」とは、
今自分のいる場所や置かれた立場のことで
自身が置かれたその場所で精一杯努力をし、明るく光り輝くことを意味します。

今を大切に、美味しい手延べ麺にするために精一杯努める
「美味しい」と喜んで下さる
お客様の為に。
これに尽きると改めて教えてもらい
一線で活躍してる方の言葉は
熱く重みもあって感動のフィナーレでしたビックリマーク


間杉手延製麺所 公式サイト
名言ブログ⬇︎


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先月、ラジオ収録のあった番組が
いよいよ本日放送ですビックリマークビックリマーク


今年の夏、名古屋商工会議所での
勉強会でお世話になった 
ブランディングプロデューサーの
安藤 竜二さん(株式会社DDR)から
先月、突然お誘い頂きました‼︎


安藤さんがパーソナリティを務める
ラジオ番組「GLOBAL R-VISION」
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↑FM Aichiのスタジオで収録。

「地域を元気にする」をキーワードに
地元で頑張る企業・モノづくりに
こだわる企業の経営者をお迎えして
成功へのターニングポイントから
人・会社・ブランドの魅力を
紐解いていく番組。


お話を頂いたときは、 
嬉しいのと同時に
当製麺所には、大きな話だとも思いました。
でも、これもご縁であり
間杉製麺所を知ってもらう
発信するチャンスだとプラスに捉え
お受けさせて頂きました。


周りからしたら
小さな製麺所で、
ただ当たり前のことのように見えたり
大きな事が出来ている訳ではない事かもしれませんが、
実際少しずつ、大きく変わり出し始めています。


「知ってもらう」
それだけでも良い機会になればと
思っています。

是非お時間ありましたら
聴いてみて下さい

※聞き逃してもアーカイブ放送で
聴くことが出来ます。

間杉手延製麺所 公式サイト
http://www.masugiseimen.com
「プロフェッショナル」番組10周年。
特別企画 岡村隆史さんが、
特別対談

という見出しを見つけて
テレビを見ましたテレビ


毎回欠かさず見ていた訳ではありませんが、見ると引き込まれますし
様々な仕事人がいて
みなさん熱い思いを持ち
仕事をされている姿を見ると
とても刺激になるので
好きな番組の一つです。


今回、この特別企画を見ていて
これまでの仕事人の言葉から
私の視点で3つ、
大切にしたい心得を紹介します。

下矢印200年程前から続く手延べ製法で
     紡ぎ出す和泉長そうめん
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心得① 「焼き一生」⇨「練り一生」
うなぎ職人 金本兼次郎さんの回。
「裂き3年、串打ち3年、焼き一生」と
言われる世界。
完璧の焼きを目指して毎日、焼きと向き合っているとの事。

手延べ製法の中でも、
とても重要で出来を決めるのは「練り」です。これを見て、当製麺所では
「練り一生」だなと思いました。
毎日異なる気温、湿度、水、塩の加減
機械で練り上げますが
均一に練れるように終始、手を加えています。固さ、柔らかさを肌で感じて
その日に良い状態を見極めていかなければなりません。


心得②「臆病であれ」
左官職人 挟土 秀平さんの回。
何度となく経験を積み重ねても
常にいつも「これでいいのか」と
腕を過信せず、問い掛けること。
一つ一つの作業に
この状態で延ばしていいのか
乾燥を止めていいのかなど
確認しながらやる事。これが大切だと思いました。


心得③「遠くを見ない、明日だけを見る」
歌舞伎役者 坂東玉三郎さんの回。
誰もが先の事は、不安だし
将来こうしたい、ああなりたい と思い
計画を立てたりするけれど、
坂東さん云く
「今日、明日をしっかりやっていけば
必ず辿り着くと思います」と。
目の前にある良い麺を作ること
今出来る作業を真剣に丁寧に
こなしていく事が先に繋がるんだと
感じました。



この3つを大切に仕事に向き合いたいと思います

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お客様には、2つの方がいます。   

初めての方と2回目以上の方。

後者は、リピーターと言われますビックリマーク


当製麺所に来られるお客様も

初めての方、リピーターの方がいらっしゃいます。 

そのお客様が居て、これまで続いてきました。



今週、ご来店されたお客様のお一人は

今年の夏に初めて訪ねてくださり

その後何度か「和泉長そうめん」を

買って下さった方でした。


ある日「以前にも来てくださいましたよね?」と尋ねると

「ココのそうめん食べたら他のが食べれなくなって」

とても嬉しい声を頂きました。


麺類がお好きなのかと思い、

「秋口からは、手延べうどんや
 手延べきしめん」作り始めるので
また宜しければ」と伝えていました。


そして、今週そのお客様が

手延うどんをお買い求めにご来店されました

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右矢印商品について公式サイトはこちら


覚えていて頂けて、とても嬉しかったです。


リピーターのお客様がいることは
 
とても良いことで、

“リピーターを増やすには”と

いろいろなポイントが書かれたものは

たくさんあります。


良い接客をすること
感動を与えること
もちろん、良い商品をつくることetc…

とても当たり前のことばかり

これらを大切にひとつひとつ

きちんと対応して、

更に継続していくことはもちろんです。


今週気づかせて頂いたことは、

「思い出してもらうこと」

コレが鍵で、容易ではないということ。


また美味しいそうめんが食べたい!

手延べうどん食べてみようかな?

あのお店で買いたい‼︎

…と思い出してもらわないと

始まらないことですよね。


間杉手延製麺所は、

創業して40年以上になります。

昔からのリピーターの方はじめ

今週来て下さったお客様

たくさんのお客様が

思い出してくれたから

ご注文頂いたり、ご来店して頂ける

本当に嬉しいことです。


これをやれば、したから

結果リピーターになるとは

ルールはないと思います。

人それぞれ感じ方は違いますから。


なので、

お客様に

「思い出してもらえる」

美味しい手延べ麺を作り

発信していけたらと思います