間杉手延製麺所 -20ページ目

間杉手延製麺所

愛知県安城市和泉の自慢の逸品 長そうめんを
造る間杉手延製麺所
お中元・御歳暮・ご贈答にどうぞ。

昨日は、台風13号と前線の影響から

お昼頃雷雨に見舞われました。

朝は、青空が見えるほど雲は少なかったのに

みるみるうちに空が黒くなり

ポツポツからザーーーと強い雨と雷

そして、停電しました。


復旧するまで20分ほどでしょうか、、

ちょうどお昼ご飯を食べていたんですが

電気が消えてしまうと

空も暗いので昼間でも部屋は暗く

ご飯も何かよく見えないくらい。

色味を感じないというのは

美味しさを感じなくさせてしまい

停電中は箸が止まってしまいました。

食事は味だけでなく

香りも関係していますが

見た目、色味もわからないとですね。




灯りの大切さも当たり前になってる中

感じたのですが

仕事にも大きな影響を招くなぁと感じました。


昨日は、機械のそうじがメインで

製造はしていなかったので

こちらは影響なかったですが

他の会社の方、仕事をしてる方は

たいてい電気を通じて

何か作業をしているでしょうから

それが出来ないとなると

少しでも支障が出るし

電気が通ってるのは重要だなと

当たり前なんですが、

しみじみ感じました。


夕方には、すっかり雨の日があがり

月も顔を覗かせた夕暮れが見れました。

太陽の光が神々しくキレイでした〜

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9月に入り、進学期も始まりましたね。


先月、愛知県の小学校教諭の方が

当製麺所へ取材に来られました。

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というのも、 

愛知県教育振興会というところが

2年後に発行する読み物の企画をしているそうで

地元愛知県のこれからの子どもたちに

残していきたいもの

伝えていきたいと思う事柄を

紹介するんだそうです。



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写真の図のように

教諭 教える側だけでなくPTAの方も

一緒になって作られるって

良い取り組みだなぁと感じました。

でもこの動きは、最近できたのではなく

沿革を見てみると

古くは明治時代から前身母体が

あったようです。



知らないだけで

教育の様々な取り組みがあったんですね。

いろいろな事が便利になり

食べる事もファストフードや

コンビニで手軽に食べれる環境のいま

「食育」にも注目が集まっていますよね。

ただ栄養バランスを考えたべのではなく

旬のものや食べる素材がどのように

作られているのか

どこの郷土料理があるのか

モノによっては、

この「和泉手延長そうめん」のように

伝統技法で作られているという

背景を知ることなども大切だと思います。

それらを知る機会を作っていくことも

必要なことだと

今回の取材で教諭の方のお話を

聞いていて気付かされました。


美味しい手延べ麺を作ることも大切ですが

どう作られているのか や

生み出された歴史 伝統技法 など

伝えていく、情報発信していく事も

大切で、何か形に出来たらいいなと思います。


ブログの更新がしばらくぶりになっていました💦

気が付けば8月もあと数日ですね。

今年もたいへん多くのお客様からご利用いただき
製造に追われる夏となりました。
本当にありがとうございました‼︎

先日、今年2016年最後の手延長そうめん製造を終えました。
最終日は、とても暑い猛暑で、
そうめんを乾かす時には
きれいな青空に
大きなモコモコ入道雲があって
夏らしい1枚が撮れましたカメラ

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猛暑になる夏と言われてましたが
暑さよりも乾燥に対応するばかりの
夏だったように感じます。
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3m60cmまで延ばす前に
このように1m80cmくらいで
少し熟成させます。
この時にも麺が乾かないように
水打ちをした箱の中に入れます。
乾いてしまうと、延ばしても
切れてしまう原因になるんですよね。

それをいかに防ぐか
水打ちに翻弄してましたね。


毎日、天気と気温と湿度
この関係が麺の状態に影響が出ます。
手間も時間も要しますが
きれいに延びて
良い状態に半生にもどって
袋に入った時には、ひと安心です。


今年の長そうめんも
あるだけで完売になります。
お早めにご利用くださいませ。


いよいよ明日7月20(水)放送です‼︎


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読売テレビさんの

「すまたん&ZIP」という  

関西地方限定放送の番組で

当製麺所の「和泉手延長そうめん」が

紹介されます。


先日、練り始めの早朝4時から取材に

来られてましたよ。

キレイな女性のレポーターの方も

早朝からお仕事。

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どんな風に放送されるのか

ここ愛知県安城市ではオンエア見られませんが

無事、放送されますように。


関西地方お住まいの方

是非観てみてくださーい。

愛知県安城市で

手延長そうめんを作っている

間杉手延製麺所です。


お中元シーズンに入り

たくさんのご注文、ご来店をいただき

繁忙期を迎えています。

ありがとうございます。

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右上矢印工場横で咲いたハイビスカス


遂に梅雨明けしましまね〜
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この梅雨は、
◯◯=湿度にとても悩まされました〜


そうめんの原材料は

小麦粉、塩、お水と少しの植物油

と、とてもシンプルのものです。


この材料以外に、麺生地を上手に

長く延ばせるようにする為に

面生地を乾燥させない為の水が

とても必要なんです。


水といっても直接生地に使うのではなく

熟成させる為の木製の大きな保管箱に

水を吹きかけ乾燥を防ぎ、

生地を寝かせるムロのような

状態にするのに使います。



この水の吹きかけ加減も毎日変えています。


梅雨時期の天気は、

朝方雨が降っていたり

朝方は晴れていて午後から雨だったり

夜中まで雨が降っていて明け方には

雨が上がり晴れたりしています。

梅雨といっても

昔と違って長雨は

少なくなりましたね。。

1日で天気の変化が大きいので

湿度が大きく変わったり

雨上がりの晴れでも

湿度が高いままの日

カラッ乾燥してしまう

本当に様々で…

そうめんを3m以上延ばす工程になるときに

ようやく水加減が良かったのか

少なかったのかが分かります。

少ないと伸びにくく、

麺生地が強いと感じます。

長く延ばすのは、比較的延ばしやすくても

水分が多くてベタベタした状態であったり

本当に悩まされています。


そして、梅雨明けした昨日、今日と  

今度は「乾燥」に悩み。

水を打ってもうっても

木は乾いていくのです。

水分が少ないと生地の水分を

奪ってしまう木

水分が取られたり、乾燥してしまうと

延ばしたときに麺にキズが出来て

麺が切れる原因になってしまいます。


上手に3.6m延ばそうとしても

切れてしまうととても悲しいです。


本当に

この手延長そうめん作りは

難しいなぁと実感しています。


明日も良い状態で延ばせるよう

水加減を天候や麺生地の状態を見ながら

調整しています。


美味しい麺を作るために!


麺は、良縁を結ぶ