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i am so disappointed.

20. イミテイション・ゴールド/山口百恵 (1977)

 

昭和52年の夏に、留萌の海水浴場の売店に置かれたラジオからも流れていた記憶がある。アイドルポップスに分類されるのかもしれないが、明らかに性愛を連想させ、大人の世界を感じさせてくれた流行歌でもあった。

 

 

19. 青い珊瑚礁/松田聖子(1980)

 

80年代最初の年にはテクノ、アイドル、漫才が流行し、時代の空気感が一気にライトでポップになっていった印象がある。そして、田原俊彦「哀愁でいと」とこの曲にはそんな新しい時代の到来を感じさせられた。この頃にしか聴かれない伸びのあるボーカルも素晴らしい。

 

 

18. WINDY SUMMER/杏里 (1983)

 

「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」が連続ヒットした年の冬にリリースされたアルバム「Timely!」に収録された曲。角松敏生がプロデュースしたシティ・ポップのマスターピースとして再評価、定番化もしているようだ。

 

 

17. 渚にまつわるエトセトラ/PUFFY (1997)

 

奥田民生プロデュースのガールズデュオ、PUFFYの大ヒット曲。ディスコポップを基調としたサウンドと、「カニ 食べ 行こう」と「はにかんで 行こう」で韻を踏んだり「キャラメル気分」ハッスル音頭」といったフレーズが印象的な井上陽水による歌詞がとても楽しい。

 

 

16. 夏休みのBABY/lyrical school (2017)

 

アイドルラップグループ、lyrical schoolが新メンバー加入後、初めてリリースしたシングル。とにかく楽しそうなのがとても良いし、夏という季節が感じさせるグルーヴ感のようなものをヴィヴィッドに表現した素晴らしい楽曲。

 

 

15. 夏なんです/はっぴいえんど (1971)

 

日本のロック&ポップス史に残る名盤としての評価が確立しているアルバム「風街ろまん」に収録。見たこともない失われてしまった都会の夏の情景が立ち上ってくるような感覚になれる。

 

 

14. サマーツアー/RCサクセション (1982)

 

「ザ・ベストテン」にRCサクセションがランクインさせた唯一の曲。「ビックリハウス」「宝島」的なサブカルチャーとお茶の間との間を軽快に行き来する、ポップアイコンとしての存在感にたまらなくシビれた。

 

 

13. A Perfect Sky/BONNIE PINK (2006)

 

エビちゃんこと蛯原友里が出演していた化粧品のCMに使われてヒット、この年の「NHK紅白歌合戦」にも出演した。一瞬にして感覚をあの夏に飛ばすすさまじいポップス。

 

 

12. Mr.サマータイム/サーカス (1978)

 

不倫の恋を後悔する女性をテーマにした海外の曲のカバーらしい。小学生ながらに他の流行歌とは一味違った、どこか上等な印象を感じていた。

 

 

11. 時間よ止まれ/矢沢永吉 (1978)

 

化粧品のCMソングで大ヒットしたが、「ザ・ベストテン」には出演していなかった。リッチでゴージャスな気分が味わえる流行歌であり、イントロの時点で当時の気分を思い起こさせてくれる。