30. When I Think Of You/Janet Jackson (1986)
邦題は「あなたを想うとき」。ジャネット・ジャクソン初の全米NO.1ヒットで、ジミー・ジャム&テリー・ルイスがプロデュースしたキュートな80'sポップス。
29. I Should Be So Lucky/Kylie Minogue (1987)
カイリー・ミノーグの世界デビュー曲で、全英シングル・チャートで1位を記録した。ストック・エイトキン・ウォーターマンのプロデュースによるユーロビートサウンドは日本のディスコでも流行した。
28. ごめんね/加納エミリ (2019)
80年代に流行したエレポップからの影響を強く感じさせながら、解釈が真新しくてたまらなくフレッシュ。クールでありながら適度にウェットなボーカルも魅力的である。
27. Tainted Love/Soft Cell (1981)
イギリスのシングル・チャートで1位になった後、アメリカでもトップ10入りし、ロングセラーを記録したエレポップ。オリジナル・バージョンは、1965年にグロリア・ジョーンズがリリースしている。
26. Do You Believe In Love/Huey Lewis and The News (1982)
マイケル・ジャクソン「スリラー」や第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンが全米シングル・チャートの様相を大きく変えてしまう前の、イノセントな時代のヒット・シングル。
25. Don't Stop Believin'/Journey (1981)
渋谷陽一がいうところの産業ロックは80年代初めのアメリカで大ヒットし、この頃に洋楽のレコードを買いはじめた日本の若者にも人気があったような記憶がある。ジャーニーはその代表的なバンドで、この曲を収録したアルバム「エスケイプ」も売れまくっていた。2007年にアメリカのテレビドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」でファイナルシーズン最終回のラストシーンで使われ、リバイバルした。
24. LAST DANCE/lyrical school (2019)
すべてはやがて終わってしまうものであり、それがいつ来るかもまったく分からない。ラストダンスのような気分が今夜もずっと続いている。様々な映画のパロディーを含むミュージックビデオがとても楽しい。
23. Hey Ya!/OutKast (2003)
アウトキャスト名義だが、アンドレ・3000のソロ曲である。ヒップホップ、R&B、ポップ、ニュー・ウェイヴなど、クロスオーバーな魅力に溢れたキャッチーなポップソングで、全米シングル・チャートで1位にも輝いた。
22. Doo Wop (That Thing)/Lauryn Hill (1998)
フージーズのメンバーだったローリン・ヒルのソロ・デビュー・アルバム「ミスエデュケーション」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで1位に輝いた。ジャンルを超えて幅広く支持されたコンシャスなポップ・レコードという点で、その後のメインストリームのポップ・ミュージックにあたえた影響はひじょうに大きかったのではないかと思う。
21. Fuck Tha Police/N.W.A. (1988)
アメリカの警察による人種主義的な差別意識やそれに基づく暴力に抗議した、プロテストソングである。30年以上前の曲だが、そのトピックは残念ながらまったく時代遅れになっていない。