10. CELEBRATION/KOOL & THE GANG
クール&ザ・ギャングのアルバム「セレブレート!」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートではグループにとって初の1位を記録した。後にディスコ・クラシックとして定着し、1992年にはカイリー・ミノーグによってカバーもされた。
ジョン・レノン&ヨーコ・オノのアルバム「ダブル・ファンタジー」から2枚目のシングルとしてカットされ、全米シングル・チャートで最高2位を記録した。ジョン・レノンの死後、初めてリリースされたシングルで、女性を讃えた美しいバラードになっている。
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8. MASTER BLASTER (JAMMIN’)/STEVIE WONDER
スティーヴィー・ワンダーのアルバム「ホッター・ザン・ジュライ」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで最高5位を記録した。このレゲエ調の曲は、スティーヴィー・ワンダーのライヴ・ツアーでオープニング・アクトを務めていたボブ・マーリーから強い影響を受けている。
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ABBAのアルバム「スーパー・トゥルーパー」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで最高8位を記録した。メンバーであるアグネッタ・フォルツコグとビョルン・ウルヴァースの離婚はテーマになっているといわれている。
日本の一部の音楽ファンの間では「ロッキング・オン」の渋谷陽一が考案したサブジャンル、産業ロックにカテゴライズされていたREOスピードワゴンのアルバム「禁じられた夜」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで1位に輝いた。日本では「涙のレター」がシングル・カットされ、この曲はそのB面に収録されていた。「禁じられた夜」も大いに売れ、この年の年間アルバム・チャートで1位を記録した。
クイーンのアルバム「ザ・ゲーム」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートでは「愛という名の欲望」に続き、1位を記録している。シック「グッド・タイムス」のベースラインが引用されたダンサブルな曲で、邦題は「地獄へ道づれ」である。
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スティーリー・ダンのアルバム「ガウチョ」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで最高10位を記録した。緻密なAORサウンドについて歌われるのは、アレサ・フランクリン知らない年下の女性とのジェネレーション・ギャップである。
ポリスのアルバム「ゼニヤッタ・モンダッタ」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで最高10位を記録した。当時、ポリスはニュー・ウェイヴ・バンドとして日本でも人気があり、この曲は湯川れい子が日本語詞を書いたヴァージョンもリリースされた。
ブルース・スプリングスティーンのアルバム「ザ・リバー」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで最高5位を記録した。これがブルース・スプリングスティーンにとって、初めての全米トップ10シングルである。60年代のガールズ・ポップのような懐かしさを感じさせるメロディーを、新しいサウンドでよみがえらせるという手法は、当時、わりとポピュラーであった。
ジョン・レノン&ヨーコ・オノのアルバム「ダブル・ファンタジー」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで1位に輝いた。新しい出発を告げる前向きな曲だが、前年の12月、ニューヨークの自宅近くで凶弾に倒れたことによって、生前にリリースされた最後のシングルとなった。








