2019年も本当に終わってしまうので、今年、日本で公開されたり配信された映画の中から好きな10本を選んでカウントダウンしていきたい。
10. いつかはマイ・ベイビー
Netflixで配信されているロマンティック・コメディで、主人公はアジア系アメリカ人の男女である。幼なじみが16年ぶりに再会し、女性は成功したシェフ、男性は父の空調サービスの仕事を手伝いながら地元でバンド活動を続けているわけだが、そんな二人の関係性の機微が絶妙に描かれたさわやかな作品である。キアヌ・リーヴスが怪演ともいうべきカメオ出演を果たしている。
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8. ロケットマン
エルトン・ジョンの伝記映画である。時系列など実際とは異なる箇所が指摘されたりもしたが、この希代のエンターテイナーでありソングライターの真実を伝える上でそれほど問題ではない。
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7. アベンジャーズ/エンドゲーム
マーベル・コミック「アベンジャーズ」の実写化作品で、シリーズ完結作である。現在のスーパーヒーローものの決定版ともいえる内容で、エンターテインメントとして完成度がひじょうに高い。
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6. アイリッシュマン
Netflixで配信されている、マーティン・スコセッシ監督によるマフィア伝記映画である。ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノが主演していて、上映時間はひじょうに長いが、映像も演技も素晴らしく、満足度はひじょうに高い。
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4. ホワイト・ボイス
日本では劇場未公開ながら、Amazonプライムで視聴ができる、ブーツ・ライリー監督のデビュー作である。レイシズムに対する怒りが根底にありながら、フレッシュで意欲的なコメディー作品としても実に魅力的である。
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3. マリッジ・ストーリー
Netflixで配信されている、大人のラヴ・ストーリーである。舞台演出家と女優による夫婦の離婚をめぐる物語なのだが、繊細な心理描写や演技が素晴らしく、愛するということについて深く考えさせられたり、見直そうという気になったりもする。
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1. ジョーカー
「バットマン」の悪役であるジョーカーが生まれた経緯をテーマにした作品で、世界的に大ヒットした。ホアキン・フェニックスの演技がとにかく素晴らしく、作品は疎外感や社会の分断といった、きわめてシリアスなテーマを扱ってもいる。

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