令和元年版歴代で好きな曲ベスト100(90位〜81位) | …

i am so disappointed.

90. Kuchibiru Detective (+ acco + Ryofu)/Base Ball Bear

 

日本のロック・バンド、Base Ball Bearが2010年にリリースしたミニ・アルバム「Detective Boys」の収録曲で、当時、チャットモンチーのメンバーであった福岡晃子とラッパーの呂布も参加している。恋のドキドキ感をエクレクティックな手法でヴィヴィッドに描写した、素晴らしいポップスである。

 

 

 

89. ジングルガール上位時代/Tomato n' Pine

 

アイドルグループ、Tomato n' Pineが2011年にリリースしたシングルで、クリスマスがテーマになっている。とにかく楽曲がものすごく良く、セリフもあってアイドルポップスとしてもよくできている上に、クリスマスイブの非日常的な気分が見事に描かれた、しあわせな4分27秒である。

 

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88. きみみたいにきれいな女の子/ピチカート・ファイヴ

 

ピチカート・ファイヴが1998年にリリースしたシングルで、アルバム「プレイボーイ・プレイガール」にも収録された。「ほんとに悲しいときには 泣けばいい好きなだけ でもどうして泣きたくなるのか 自分でもわからない」状態について歌われた、ジェントルでエレガントなポップスである。

 

 

 

87. はじまるふたり/さいとうまりな

 

東京都出身の女性シンガー、タレントのさいとうまりなが2014年にリリースしたミニアルバムの表題曲で、堂島孝平による楽曲である。恋のはじまりにおける希望とキラキラした景色が、歌詞にもあるように瞬間冷却パックされたかのようなシティ・ポップである。

 

 

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86. Mr.サマータイム/サーカス

 

日本のコーラスグループ、サーカスが1978年にリリースしたシングルで、オリコン週間シングルランキングで1位を記録した。フランスのシンガー・ソングライター、ミッシェル・フュガンのカバーであり、不倫の恋を悔やむというテーマでありながら、おしゃれな音楽性がうけて大ヒットになった。

 

 

 

85. TAKE ME OUT/FRANZ FERDINAND

 

スコットランド出身のインディー・ロック・バンドが2004年にリリースしたデビュー・アルバムからの先行シングルで、ニュー・ウェイヴ的なロックが流行するきっかけにもなった。1990年代にスウェディッシュ・ポップブームで一時代を築いた、トーレ・ヨハンソンがプロデュースを手がけている。

 

 

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84. 100 LOVE-LETTERS/原田知世

 

原田知世が1996年にリリースしたシングルで、スウェディッシュ・ポップのトーレ・ヨハンソンがプロデュース、作曲は鈴木慶一である。恋人との距離感について、ユニークな見解をしめす歌詞も素敵である。

 

 

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83. 無修正ロマンティック~延長戦~/大森靖子

 

大森靖子が2016年にリリースしたアルバム「TOKYO BLACK HOLE」の収録曲で、カーネーションの直枝政広とのデュエットになっている。煤けたテレビで野球中継が流れているタイプのラーメン店を舞台に、「鮮やかな生き様を無修正で頼むよ」「こんな人生を注文したわけじゃない」というようなフレーズにグッとくる。

 

 

82. 愛しのロージー/松尾清憲

 

ニュー・ウェイヴ・バンド、シネマで活動していた松尾清憲が1984年にリリースしたデビュー・シングルで、日本人離れしたポップセンスが衝撃的であった。後に杉真理とのユニット、BOXでも活動した。

 

 

 

81. 微笑がえし/キャンディーズ

 

アイドルグループ、キャンディーズが1978年にリリースした、活動期間内では最後のシングルである。解散後は芸能界引退を宣言していたこともあり、この曲は恋人同士の別れについて歌っているが、グループとファンとの関係についてとのダブルミーニングでもあった。春のお別れのセンチメンタリズムが、前向きであるぶんさらに切なく、当時、小学生であった私はピンク・レディー派であったにもかかわらず、軽く胸を痛めていた。Negiccoの「ねぇバーディア」にも、影響をあたえたと思われる。