今回は1985年6月22日付の全米シングル・チャートで、40位以内に初登場した曲について取り上げていきたい。
19/PAUL HARDCASTLE
ベトナム戦争をテーマにしたポール・ハードキャッスルによる楽曲で、イギリスをはじめとする多くの国で1位に輝き、アメリカでは全米シングル・チャートで最高15位を記録した。「ベトナム・レクイエム」というドキュメンタリー番組にインスパイアされ、同番組からのサンプリングが用いられている。タイトルは番組で報じられていたベトナム戦争の兵士の平均年齢が19歳だったことによる。日本テレビの小林完吾アナウンサーのナレーションをフィーチャーした、ジャパニーズ・ミックスも制作された。
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19
1,403円
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PEOPLE ARE PEOPLE/DEPECHE MODE
イギリスのニュー・ウェイヴ・グループ、デペッシュ・モードによるアメリカで最初のヒット曲で、全米シングル・チャートで最高13位を記録した。反レイシズムがテーマになっているようだ。
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Some Great Reward
5,644円
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WHO'S HOLDING DONNA NOW/DEBARGE
デバージのアルバム「リズム・オブ・ザ・ナイト」から2枚目のシングルとしてカットされ、全米シングル・チャートで最高6位を記録したバラードである。
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リズム・オブ・ザ・ナイト
972円
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GET IT ON (BANG A GONG)/THE POWER STATION
ロバート・パーマー、デュラン・デュランのジョン・テイラー、アンディ・テイラー、元シックのバーナード・エドワーズらから成るスーパーグループ、パワー・ステーションによるT・レックス「ゲット・イット・オン」のカヴァーである。全米シングル・チャートで、最高9位を記録した。
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Power Station
638円
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NEVER SURRENDER/COREY HART
カナダ出身のシンガー、コリー・ハートのアルバム「ボーイ・イン・ザ・ボックス」からのシングル・カットで、全米シングル・チャートで最高3位を記録した。
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Boy in the Box
1,420円
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