今回は1985年4月20日付の全米シングル・チャートで、40位以内に初登場した曲について取り上げていきたい。
FRESH/KOOL & THE GANG
1980年代に入り、「セレブレーション」「ジョアンナ」などをヒットさせていたR&Bバンド、クール&ザ・ギャングが1984年にリリースしたアルバム「エマージェンシー」からのシングル・カットで、全米シングル・チャートで最高9位を記録した。
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Emergency
1,584円
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JUST A GIGOLO/I AIN'T GOT NOBODY/DAVID LEE ROTH
ハード・ロック・バンド、ヴァン・ヘイレンのヴォーカリストであったデイヴィッド・リー・ロスがソロ・アーティストとしてリリースしたEP「クレイジー・フロム・ザ・ヒート」からのシングル・カットで、全米シングル・チャートでは最高12位を記録した。古くからある2つの楽曲を、1956年にジャズ・ミュージシャンのルイ・プリマがメドレーにしたらしく、それのカヴァー・ヴァージョンである。この後、デイヴィッド・リー・ロスはヴァン・ヘイレンからの脱退を発表し、ソロ・アーティストとしての活動を本格化していった。
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Crazy from the Heat
850円
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THINGS CAN ONLY GET BETTER/HOWARD JONES
イギリスのシンセ・ポップ・アーティスト、ハワード・ジョーンズがリリースしたアルバム「ドリーム・イントゥ・アクション」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで最高5位を記録した。
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Dream Into Action
3,552円
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ONE LONELY NIGHT/REO SPEEDWAGON
いわゆる産業ロック的な音楽性で知られるロック・バンド、REOスピードワゴンがアルバム「ホイールズ・アー・ターニン」から全米シングル・チャートで1位に輝いたパワー・バラード「涙のフィーリング」に続いてシングル・カットしたのがこの曲で、最高位は19位である。
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Wheels Are Turnin
3,052円
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CELEBRATE YOUTH/RICK SPRINGFIELD
リック・スプリングスティーンのアルバム「TAO(道)」からのシングル・カットで、全米シングル・チャートでは最高26位を記録している。シンセサイザーやデジタル・ビートの導入が特徴的である。
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Tao
1,233円
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WALKING ON SUNSHINE/KATRINA AND THE WAVES
アメリカ人とイギリス人とのメンバーから成るロック・バンド、カトリーナ&ザ・ウェイヴスのシングルで、全米シングル・チャートで最高9位を記録した。以後、夏を感じさせるポップ・ソングとしても長く親しまれるこの曲だが、当初はバラードとして書かれていたらしい。
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Katrina & The Waves
3,945円
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