昭和60年度の全米ヒット・ソング(14) | …

i am so disappointed.

今回は1985年4月13日付の全米シングル・チャートで、40位以内に初登場した曲について取り上げていきたい。

 

EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD/TEARS FOR FEARS

 

イギリスのニュー・ウェイヴ・バンド、ティアーズ・フォー・フィアーズの2作目のアルバム「シャウト」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで1位を記録した。当時、池袋の西武百貨店のスピーカーからこの曲が流れるのを聴いて、そのメジャーなサウンドに新しい時代のポップスを感じた。

 

 

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THE BIRD/THE TIME

 

ミネアポリス出身のファンク・バンド、ザ・タイムのアルバム「アイスクリーム・キャッスル」からのシングル・カットで、全米シングル・チャートで最高24位を記録した。ライバル・バンド役で出演していた、プリンスの主演映画「パープル・レイン」のサウンドトラックにも収録されていた。プリンスが作曲、プロデュースにたずさわり、多くの楽器を演奏してもいる。

 

 

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VOX HUMANA/KENNY LOGGINS

 

映画「フットルース」の主題歌を大ヒットさせた翌年、ケニー・ロギンスがリリースしたアルバム「ヒューマン・ヴォイス」からの先行シングルで、全米シングル・チャートでの最高位は29位であった。シンセサイザーを取り入れたサウンドが特徴的であり、コーラスでポインター・シスターズ、パーカッションとドラム・プログラミングでシーラ・Eが参加している。

 

 

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SUDDENLY/BILLY OCEAN

 

1984年に「カリビアン・クイーン」で全米NO.1に輝いたソウル・シンガー、ビリー・オーシャンによるバラード曲で、全米シングル・チャートで最高4位を記録した。

 

 

 

AXEL F/HAROLD FALTERMEYER

 

映画「ビバリーヒルズ・コップ」のサウンドトラックに収録されたインストゥルメンタル曲で、全米シングル・チャートでは最高3位を記録した。タイトルは、映画で主演のエディー・マーフィーが演じたアクセル・フォーリーから取られている。