好きなアルバムベスト100(4)70位ー61位。 | …

i am so disappointed.

70. DOG MAN STAR/SUEDE

 

1990年のブリットポップブームはこのバンドのブレイクからはじまったような気がする。1994年リリースの2枚目のアルバムは、デビュー時のギタリストでありソングライターであったバーナード・バトラーが参加した最後のアルバムとなった。インディー・ロックの枠にとどまらない卓越したソングライティングが冴えまくった作品である。

 

 

 

69. パールトロン/パール兄弟

 

サエキけんぞうのユニークな歌詞とポップなボーカル、バラエティーにとんだ楽曲で大いに楽しませてくれた日本のロックバンドによる1987年のアルバム。千葉シティをSFタッチで描写したサイバーパンクなシティ・ポップ「TRON岬」や、岡田有希子に捧げた「風にさようなら」などを収録している。

 

 

 

68. Relief 72 Hours/国分友里恵

 

山下達郎のツアーにも参加していた実力派シンガーが、1983年にリリースしたデビューアルバム。ブラック・コンテンポラリー色が濃いシティ・ポップの名盤。

 

 

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67. SUNSHOWER/大貫妙子

 

1977年にリリースされた2枚目のアルバム。当時、流行していたフュージョンやクロスオーバーと呼ばれる音楽からの影響を受けたアレンジは、坂本龍一によるものである。近年、海外の音楽ファンがこのレコードを求めて日本にやってきた様子がテレビで放送され、さらに名盤としての箔がついた印象もある。

 

 

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66. バーベキュー/ブレッド&バター

 

湘南を拠点とする兄弟デュオが1974年にリリースした3枚目のアルバム。ジャケットのアートワークからも伝わってくるリラックスしたムードに溢れた極上のポップ・ミュージック。「ピンク・シャドウ」は後に山下達郎もカバーした。

 

 

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65. 52ND STREET/BILLY JOEL

 

アメリカのシンガーソングライター、ビリー・ジョエルが1978年にリリースした6枚目のアルバム。アメリカのみならず、日本でもひじょうに人気があった。はじめて製造された市販用のCDでもあったようだが、私が中学生の頃にはじめて買った洋楽のアルバムでもある。

 

 

 

64. MUSIC FROM BIG PINK/THE BAND

 

カナダのロックバンド、ザ・バンドが1968年にリリースしたデビューアルバム。サイケデリックロック全盛の当時、よりルーツ音楽からの影響を取り入れ、しかもそれらを組み合わせることによってひじょうにオリジナリティーに溢れ、ユニークな音楽を作り出すことに成功している。はじめて聴いた時には地味な印象を受け、その魅力がよく分からなかったのだが、それは私自身にその素養が欠けていただけであり、ある時期から一気に大好きになった。

 

 

 

63. REMAIN IN LIGHT/TALKING HEADS

 

アメリカのニュー・ウェイヴバンドが1980年にリリースしたブライアン・イーノのプロデュースによるアルバム。アフリカン・ビートの導入がひじょうにユニークであり、それゆえに当時はこれはロックか否かというような論争も起こったとも聞いた覚えがあるのだが、当時はまだリアルタイムでこれらの音楽を聴いていないのでよく分からない。しかし、このアルバムが後のポップ・ミュージック界にあたえた影響はひじょうに大きいという。それを抜きにしても、単純にすごくカッコよくて刺激的な音楽だ。

 

 

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62. NIGHT AND DAY/JOE JACKSON

 

1982年に全米ヒット・チャートをフォローしていて、まったくなんの予備知識もなく単純にカッコいいと思ったシングル「夜の街へ」が目当てでアルバムを買ったところ、これがまたとても良かった。ジョー・ジャクソンはイギリス出身で、ニュー・ウェイヴのアーティストとして認識されていたようなのだが、5枚目となるこのアルバムでは、よりジャズの影響を受けて、洗練された音楽をやっていた。

 

 

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61. RUMOURS/FLEETWOOD MAC

 

日本でのタイトルは「噂」で、私が意識的に海外のロックやポップスを聴きはじめる少し前、1977年にリリースされて大ヒットしたらしい。このアルバムを私が実際に聴いたのはその少し後だったのだが、はじめて聴くのにとても懐かしい感じがして、とてもしっくりきた。おそらく、無意識のうちにラジオなどで聴いていたのではないだろうか。全米シングル・チャートで1位を記録した「ドリームス」は特に大好きで、いかにも当時のアメリカのラジオでかかっていそうな、大人のポップスのエッセンスが凝縮されたような曲ではないかと思う。

 

 

Rumours Rumours
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