Good bye, Good girl. | …

i am so disappointed.

あの頃の感覚でなければ、もう生きている実感が持てず、すべてがおもしろくない。絶望的である。

 

ならば死んでしまえばいいと思いがちなのだが、やはり現実的にそれを悲しんでくれる人や、それによって迷惑がかかる人も少しはいることも事実なので、それを考えると、やはりその選択肢は無い。

 

ということはそれでもやっていかなければならないわけだが、死んでいるのか生きているのか分からないようなくだらない状態で退屈に日々をやり過ごしていくことには本当に耐えられなくて、さてどうしたものかという感じである。

 

あの頃と同じ感覚でもう出来なくなってしまった理由とは、そもそもそのきっかけをつくってくれた人が、もうここにはいないからである。

 

連絡を取ろうと思えば取れるのだが、もうすでに以前の関係性は消滅してしまったので、それはもうただ虚しい。

 

それでも、やはり示唆をあたえてはくれる。

 

あれからもうすっかり何もかも劣化の一途をたどっているわけだが、どうにもたまらない事件が数日前にあり、そろそろもう限界なのではないかと思った。

 

そして、もうここにはいないのだが、その人の存在が私に何かを訴えているような気配がした。実際にはそんなことはあるはずがないのだが、確かにそんな気がしたのである。

 

そして、この状態はやはりダメであり、もしもその人がここにいたならば、絶対に認められないことだろうと、思った。そして、改善に努めたところ、いとも簡単に解決した。

 

それから、やはりこのままではいけないと思っていることを、重要な順番に解決していこうとしたところ、思いのほか、簡単にできたのである。

 

だから、たとえもうここには物理的にはいないとしても、あたかもいるような感覚でやっていけば、またあの頃の感覚が取り戻せるのではないか、と思った。

 

ごく普通に考えれば、本当にその人でなければいけないのかとか、代わりになる人を探すべきだとか、そうやってその人に執着している私の思いそのものが新しくやり直すことを阻害しているのではないか、とかいろいろ言われるのではないかと思う。

 

しかし、代わりになれる人はおそらく世界中のどこにもいない。

 

だから、こうやってやっていく以外にないのである。この先も生きていくとするならば、である。

 

というわけで、やり直すための案件をいくつか片付け、その間、何度も思い出したり夢に語りかけたりはしていて、客観的に見るとじつに滑稽で気持ち悪いのだが、本人は至って真剣かつ必死なのである。

 

それから、8時間半のプレイリストをつくったりもしていた。

 

夏の気分を味わえる曲をいろいろとセレクトしている中で、堀ちえみ「Wa・ショイ!」のことを思い出した。この曲は1985年のヒット曲だが、私のiTunesに入っている堀ちえみのベスト・アルバムには収録されていない。その代わり、テクノ歌謡のコンピレーションCDの1曲として持っている。

 

アイドル歌謡と音頭とヒップホップ的な処理が同居した摩訶不思議な曲なのだが、昨年、テンテンコがシングル「放課後シンパシー」のカップリングでこの曲をカバーしていた。

 

昨年の5月、とにかくNegiccoのメンバーが出演するイベントには行けるだけ行っておきたいと思っていた時期、ぽんちゃがDJ Meguとして「RELAX」なるDJイベントに出演することを知った。大好きなECDも出演するということで、これは行くしかないだろうということになった。

 

このイベントのキュレーターだったのがテンテンコで、アイドルグループ、BiSの元メンバーだということであった。

 

私はNegiccoにハマるまで、平成のアイドルグループといえばハロー!プロェクトとAKB48グループぐらいしか知らなかったため、このBiSについてもほとんど知らないような状態であった。

 

イベントでは1人目の小柄な女性DJがやたらと実験的なプレイをしていて、とても楽しかったのだが、後になってそれがテンテンコなのだということを知った。

 

昨年末にアルバム「工業製品」がリリースされ、これは実験性とポップさが程よいバランスを保った、かなりおもしろい作品であった。

 

中でも、「Good bye, Good girl」という曲がとても気に入った。1980年代のテクノ歌謡を思わせるサウンドとメロディー、歌詞にいきなり「代々木八幡」が出てくるのも良かった。

 

そして、この曲のビデオ・クリップを視聴して、度肝を抜かれた。その感想については以前にこのブログにも書いたのだが、その時期の記事をごっそり非公開にしてしまったので、いまはもう(表向きは)残っていない。

 

1980年代カルチャーに対するオマージュであったり、再評価というムーブメントが、いまどきの若者の間で盛り上っているということはあるのであろう。

 

当時、私はリアルタイムの若者だったわけだが、当時は1960年代カルチャーのリバイバルがあった。ロカビリーやオールディーズなどである。おそらく、それと同じようなものなのではないか、と思っている。

 

当時をリアルタイムで経験した者からすると、このようなリバイバルやオマージュのようなものは、いまひとつ詰めが甘いと感じられるものが多いのだが、それはまた独自の新しい世代による文化なので、いちいちそういうことを突っ込むのは野暮というものであろう。

 

しかし、この「Good bye, Good girl.」のビデオには驚いた。当時の映像とのコラージュなのではないかと思ったほどだが、「妖怪ウォッチ」のキャラクターが映っている場面があったので、そうではないのだろう。

 

ビデオテープで録ったかのような粗い映像や、服装や髪型など、当時の空気感がかなり再現されている。これはかなり好きである。

 

 

工業製品 工業製品
1,620円
Amazon

 

 

あと、誰も興味が無いとは思うが、8時間半のプレイリストとやらを貼っておきたい。

 

SHOPPINGMALL/tofubeats

あなたがいるなら/cornelius

つきとさなぎ/ぼくのりりっくのぼうよみ

メロス/水曜日のカンパネラ

ロマンス/原田知世

苺畑でつかまえて/サニーデイ・サービス

Funny Bunny/the pillows

サマーヌード/土岐麻子

あなたとPop With You!/Negicco

告白はサマー/フィロソフィーのダンス

CIDERが止まらない/かせきさいだぁ

フラッシュバック、夏。/RHYMESTER

サマージャム’95/スチャダラパー

風色メトロに乗って/ウワノソラ

サマータイムラブ/Shiggy Jr.

スイミング/深田恭子

はじまるふたり/さいとうまりな

きらめきシーサイド/Especia

SOLID SLIDER/山下達郎

愛は思うまま/吉田美奈子

真夏の光線/モーニング娘。

Shangri-La/電気グルーヴ

Automatic/宇多田ヒカル

情熱/UA

陽のあたる場所/MISIA

太陽のかけら/orange pikoe

LIFE feat.bird/MONDO GROSSO

黄昏’95~太陽の季節/TOKYO No.1 SOUL SET

どぉなちゃってんだよ/岡村靖幸

乳母車と棺桶/NEWEST MODEL

おきてよダーリン/種ともこ

ラヴァーズ・ロック/Pizzicato Five

La La La .../小泉今日子

めざめ/石川秀美

サザン・ウインド/中森明菜

太陽がいっぱい/松本伊代

SUMMER EYES/菊池桃子

リトルプリンセス/岡田有希子

もう一度/竹内まりや

一本の音楽/村田和人

貿易風にさらされて/マザー・グース

サブタレニアン二人ぼっち/佐藤奈々子

都会/大貫妙子

土曜の夜は/Negicco

秒速Party Night/WHY@DOLL

スタイル・アンド・カウンシル/バニラビーンズ

POSITIVE feat.Dream Ami/tofubeats

イミテーションガール/大森靖子

リニアモーターカー/Perfome

好きだな君が/譜久村聖・道重さゆみ

きみがすき/RAM RIDER

今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる/Awsome City Club

A.G.I.T./Suchmos

すべては君のせいで/Base Ball Bear

愛の関係/GREAT3

Luv U Tokio/METAFIVE

彼氏になって優しくなって/岡村靖幸

今すぐ飛び込む勇気/モーニング娘。’15

Raspberry/アイドルネッサンス

透明ガール/Nona Reeves

水上バスに乗って/佐野元春

サンシャイン ロマンス/ORIGINAL LOVE

V・A・C・A・T・I・O・N/吉村由美

モンロー・ウォーク/南佳孝

時間よ止まれ/矢沢永吉

Mr.サマータイム/サーカス

小麦色のマーメイド/松田聖子

君に、胸キュン。/Yellow Magic Orchestra

SUMMER TOUR/RCサクセション

YOU MAY DREAM/SHEENA & THE ROKKETS

Do You Remember Me/岡崎友紀

ペパーミント・ブルー/大滝詠一

STILL I LOVE YOU/安部恭弘

Candy/具島直子

A Perfect Sky/BONNIE PINK

Summer Song/YUI

蝉/Berryz工房

Still Love You/Shiggy Jr.

この愛は始まってもいない/真心ブラザーズ

いつかここで会いましょう/カーネーション

無修正ロマンティック~延長戦~/大森靖子

代官山エレジー/KIRINJI

しらけちまうぜ/小坂忠

今日はなんだか/SUGAR BABE

こぬか雨/テリー&伊藤銀次

恋をするなら/稲村一志と第一巻百章

グッド・ラック/野口五郎

セクシー・バス・ストップ/浅野ゆう子

横浜いれぶん/木之内みどり

Good bye, Good girl/テンテンコ

ねらわれた少女/真鍋ちえみ

ハートブレイク太陽族/スターボー

禁区/中森明菜

エレクトリック・ラブ・ストーリー/近田春夫

ヴィデオ・ボーイ/MOONRIDERS

ゲームボーイズ/スチャダラパー

君はノンフィクション/Base Ball Bear

I Saw The Light/高野寛

Watermelon Featuring 東京スカパラダイスオーケストラ/高橋幸宏

Dear, Summer Friend/アイドルネッサンス

サマーファンデーション/lyrical school

GET IT ON!/Negicco

ラッキーオーラ/真野恵里菜

シャニムニ パラダイス/高橋愛、新垣里沙、藤本美貴、田中れいな

奇跡の香りダンス。/松浦亜弥

CRESCENT MOON/中島美嘉

イージーライダー/深田恭子

スロウライダー/サニーデイ・サービス

夜風のインフォメーション/濱田金吾

ごめんねDarling/岩崎良美

真夜中のドア・Stay With Me・/松原みき

気まぐれハイウェイ/越美晴

恋のブギ・ウギ・トレイン/アン・ルイス

恋のシャナナナ/Negicco