昨年夏あたりから食事制限と簡単なエクササイズを習慣化し、一時、かなりシェイプアップすることができたのだが、1ヶ月前のいわゆるハイパーメンヘラモードのようなものへの突入への対処として、たくさん食べたり飲んだりを続けていたところ、かなりリバウンドしてきたような気がしてならない。そろそろまたちゃんとしなければいけないという気もするのだが、動機づけがあまりにも無さすぎる。弱ったものである。
昨日も夕食を食べた後、アルコールを摂取しながら安曇野産わさびを使用した柿の種をつまんだりしていたのだが、夜遅くなってから、先日、仕事帰りにサミットで買ったカップヌードルぶっこみ飯なるインスタント食品を調理して食べていた。
さすがに家の人に何か言われそうな予感がしたので、こっそり熱湯を入れると風呂場に持っていき、シャワーを浴びているふりをしてそこで食べた。一体、何をやっているのであろう。
ぶっこみ飯とは、ラーメンを食べた後のスープにご飯を入れたものらしい。日清食品のホームページでは、「あの味」などと書かれているので、わりとポピュラーなものなのだろうか。私はやったことがない。これは、あのカップラーメンでこれをやったというていの商品である。いまから30年近く前にコンビニエンスストアで深夜のアルバイトをしていた頃、カップライスというようなものが売られていて、それはカップラーメンのように熱湯を入れて調理するタイプのインスタント食品なのだが、エビピラフやカレーチャーハンのようなものがあったような気がする。それらは、わりとパサパサしていて、あまり美味しくなかった記憶がある。
日清カップヌードルといえば、あのどのラーメンとも違うオリジナルな味わいであり、かつかなり好みなわけだが、スープはそのままであり、あの絶妙に微妙なエビだとかいまや謎肉というのが公式名称となったあれも入っていて、さらにライスはかつてのカップ食品よりも格段に進化していて、わりといけるなと思ったのである。これを内緒で風呂場にて食しているという、マイルドな背徳感がまた良かったのではないかという気もする。
そして、そのまま寝るというきわめて体に悪い生活スタイルをまたしても実践していたのだが、やはり朝早くに目を覚ましてしまった。少し前の私であればそのまま出勤して、まだ誰もいないひじょうに仕事がはかどる時間帯にノリノリで働いていたのだが、いまやその目的や動機づけも見当たらないため、布団の中でYouTubeの動画を視聴したりしていた。もちろんiPhoneの小さな画面でである。
アプリケーションのホームページにはおすすめ動画のようなものが表示されていて、おそらくそれらは過去の視聴履歴などから割り出されているのだろうが、このブログではあまり話題にしたことがないような気がする、お笑いのダイアンや千鳥のものが多く表示されている。しかし、それらの多くはすでに何度か視聴したものである。さらに下へとスクロールしていくと、Negicco関連の動画がいくつか表示される。その中に、これまで一度も視聴した覚えのないものがあった。どうやら昨年7月のライヴ映像のようであり、しかも結構な長尺である。
昨年7月といえば、私が最後に行ったNegicco現場であるNHKホールが思い出されるが、再生してみると、やはりそれであった。あの日のライヴはBlu-rayディスクで発売されているのだが、この動画はその一部のようであった。そして、視聴者のコメントも表示されている。どうやら、いわゆるエビ中とのジョイントライヴのようなものの直前に予習用的に配信されていた動画のようであり、エビ中ファンなどの初見の方々も多いような印象であった。
楽曲の良さやパフォーマンスへの高評価など、わりと好意的なコメントが多く、ちょうど1年前ぐらいにものすごい勢いでNegiccoにのめり込んでいった私の記憶などもよみがえり、わりと充実した時間を過ごすことができた。というか、かなりがっつり見入ってしまい、しかも、何箇所かで泣いているという状態であった。MCは完全にカットされていたので、ただパフォーマンスが延々と流されていたのだが、それだけでもかなり感動的であった。
あれから、私はかなり濃密な毎日を、これまでの人生の中で最高にといえるほどに暑苦しく生き続けていたわけだが、それが一段落し、半ば廃人のような精神状態において、この久しぶりにがっつり堪能するNegiccoのライヴ映像は、ひじょうに感動的なものであった。このような状況においても、私にはまだこのように良いものを強く感じ取れる心が残っていたのだと、それを知れたことに感激していた。朝から良いものを観た。
自転車で仕事場へ向かうことは、ここ数ヶ月間、とても楽しみでわくわくする時間であった。しかし、今日は何だか面倒な気分もあり、やはり私の中で確実に何かが終わりつつあるなと思い、ひじょうに悲しくなった。しかし、一時的にもとても人生を楽しくしてくれた人の記憶を無駄にしないためにも、この楽しい気分を必死で保っていきたいし、けして忘れたくはないと思った。それで無理やりに色々な予定を入れてはいるのだが、これが一体どうなるかはまったく分からないし、うまくいく自信はほとんど無い。
先日、セブンイレブンのレンジアップ商品で、長野県と山梨県の店舗だけで販売されている炙りチャーシューの信州味噌ラーメンというのがあるということを書いたのだが、東京のセブンイレブンで売られているものの中では、煮込み野菜がおいしい武州煮ぼうとうというやつがかなり気に入っている。
ぼうとうとは埼玉県の武州の郷土料理らしく、幅の広いうどんのようなものがメインとなっている。ネギ、ニンジン、大根、コンニャクなどが煮込まれていて、ひじょうに素朴な味わいである。
さて、仕事場では相変わらず好きな音楽ばかりかけまくっているのだが、最近は人気声優、花澤香菜の最新アルバム「Opportunity」がかなり気に入っている。
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