新しい朝の訪れなどと勢いをつけてはみたものの、いま私の心は深い悲しみに支配されていて、空元気で乗り切ればそうするほど無理が生じているわけである。
そして、昨日までとは意味合いが明らかに変わってしまったいつもながらの時間だが、いつもと同じように完全に楽しくてしあわせなので、ふと忘れてしまうのだが、それが終わるとまたしても、死にたいなどということを軽々しく口ばしりたくなっているのだからどうしようもない。
帰宅するともう酒を飲んで気絶するように眠る努力をするか、楽しい時間やそこから派生する空想の世界に溺れる以外に過ごす方法がないのだが、いずれにせよこの地獄のような精神状態を、何はともあれ満喫するべきなのであろう。
これは私が精神的にドMであるとかそういうこと(だけ)ではなく、はたまた深い悲しみが心を強くするとかとも違って、とにかくこの体験を良くも悪くも特別なものにしておきたいという欲求のあらわれなのであろう。
帰宅してパソコンを立ち上げ、アメーバのマイページにアクセスすると、私の超絶不人気ブログに、珍しくコメントが付いていた。しかも、愛読しているとあるモーニング娘。'17ファンの女性からだったので、ひじょうにうれしかった。
もうこのような精神的に弱りきっている状況においては、このようなことごときではげしく感動したりもするのである。
私がモーニング娘。'17の「BRAND NEW MORNING」に言及したブログ記事に対して反応していただいていたので、すっかり機嫌がよくなったのだが、両A面的な扱いの「ジェラシージェラシー」の感想も聞きたい的なことが書かれてもいたので、それはもう当然、視聴するしかないわけである。
いま現在の私ごときに少なからず何らかの期待をしていただけるということは、これはもう本当にうれしいことであり、それに対しては全力で応えなければいけないのであろう。
結果、ダンスオリエンティッドな、かなり好みの曲であった。ラップパートがあり、かなりカッコいい。石田亜佑美のラップはこれまでにも聴いたことがあり、わりと気に入っていたのだが、野中美希がまた素晴らしい。帰国子女らしいグルーヴ感に溢れたものであり、かなり聴いていて気持ちいい。
ところが、最も印象に残ったのが飯窪春菜のルックスだというのだから、まったくもってどうしたものか、といったところである。
飯窪春菜の顔は元々ものすごく好みではあったのだが、しばらく見ないうちにじつに良い感じで大人っぽくなっていた。それを、「BRAND NEW MORNING」のヴィデオで感じていた。
そして、「ジェラシージェラシー」のヴィデオにおいては、それが映る度にドキドキするまでのレベルになっていた。これで重度の漫画おたくなのだよな、と思うと、さらに味わいも深くなるというものである。
私が「ヤングタウン土曜日」を毎週欠かさず聴いていた頃、飯窪春菜はお気に入りのアニメが「ハイキュー!!」だというようなことを言っていたような気がする。
とあるきっかけで、私も少し前から「ハイキュー!!」を観はじめた。すると、これがとてもおもしろいのである。
と上記の文章を書きかけのまま、またしても気絶するように眠っていた。よく意味の分からない、書いた記憶がまったくないことなども書かれていたので、そこは修正した。机の上でパソコンの電源はついたままで、飲みかけのアルコール飲料もそのまま置かれていたが、布団はちゃんと敷いたようである。
そして、起きるなりまた飲みながらブログの続きを書こうとしているのだから、いかんともしがたい。布団をあげるとかシャワーを浴びるとか、そのような生活の基本的なことが億劫になっているので、これはメンタルがやや思わしくない方向に向かっているなということだけは、はっきりと分かる。またしても訪れつつある、病みアピールうぜえの季節の前ぶれだろうか。
とにかく、「ジェラシージェラシー」を視聴した感想は、ダンス・オリエンティッドでカッコいい曲だということと、野中美希のラップのグルーヴ感がかなり気持ちいいなということと、飯窪春菜の美しさがひじょうにちょうどいい感じになっている、といったところである。正統的美少女にほどよいエグみがブレンドされた感じが、最高潮に達しているなという感想を持ったのだが、このニュアンスがうまく伝わっている自信はあまり無い。
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