はじめてのNegicco | …

i am so disappointed.

先日、リリースされたNegiccoのアルバム「ティー・フォー・スリー」が素晴らしすぎて、時間さえあれば聴いているような状態である。

他の方々がどのような感想を持たれているか気になり、ブログなどを読んでいると、CDを予約しているものの仕事などの都合でまだ取りに行くことができないが、Apple Musicで聴くことができたという記述があった。

検索してみると、本当にApple Musicに「ティー・フォー・スリー」が追加されていた。それどころか、数日前までは無かった「Rice&Snow」まである。これでNegiccoの主要な曲がだいたいApple Musicで聴けるようになったということである。

CDをiTunesにインポートするものの、なかなかうまくiCloudミュージックライブラリにアップロードされないという問題に悩まされていた私だが、Apple Musicで聴けるのなら問題ない。これでパソコンでもiPhoneでもiPadでも快適に再生できるわけである。

月額980円で聴き放題のApple Musicユーザーには、もちろん音楽ファンが多いはずである。Negiccoのことをローカルアイドルという先入観で見て、まだその音楽を聴いたことのない人たちはかなりいるのではないだろうか。「ティー・フォー・スリー」は特にそのような人たちにこそ聴いてもらいたいアルバムであり、このタイミングでその入口が大きく開放されたことは歓迎すべきではないだろうか。

かくいう私もNegiccoにハマったきっかけは、このApple Musicである。今年の3月初め、アイドルと中年ファンに関する本を読んでいて、Negiccoのことが少し気になった。Apple Musicで検索するとあったので軽い気持ちで聴いてみたところ、そのクオリティーの高さに驚かされ、以来、今日に至るというわけである。

その時は「Rice&Snow」はApple Musicに無かったので、これはiTunesストアで買った。しかし、いまは最新アルバムの「ティー・フォー・スリー」まで聴くことができるのである。どんどん聴かれて、その中から私のようにコンサートやイベントに行ったり、CDやグッズを買うようになる人たちが新たに生まれてほしいと思う。

ところで、Apple Musicには「はじめてのNegicco」というプレイリストがある。この「はじめての○○」というシリーズは、Apple Musicのスタッフがそのアーティストを初めて聴く人に向けてつくったプレイリストである。

しかし、このプレイリストがつくられた時、Apple Musicには「Rice&Snow」が入っていなかったし、「矛盾、はじめました。」も「ティー・フォー・スリー」もまだリリースされていない。よって、それ以外からの選曲となっている。

内容は以下の通りである。

光のシュプール
トリプル!WONDERLAND
圧倒的なスタイル(NEGiBAND ver.)
ねぇバーディア
Disco!!The Negicco!
アイドルばかり聴かないで
ときめきのヘッドライナー
愛のタワー・オブ・ラヴ
恋するねぎっ娘
相思相愛
サンシャイン日本海
ガッター!ガッター!ガッター!

「Rice&Snow」と「ティー・フォー・スリー」も追加されたことだし、これはアップデートされて然るべきではないだろうか。それも、「ティー・フォー・スリー」で聴くことができる、いまのNegiccoらしさがよく分かり、かつ代表曲も網羅されているようなものがいいと思うのだ。

あえて既存の「はじめてのNegicco」プレイリストと同じ、12曲縛りでやってみようと思う。熟考の末、以下の結果となった。

光のシュプール
トリプル!WONDERLAND
アイドルばかり聴かないで
あなたとPop With You!
サンシャイン日本海
土曜の夜は
矛盾、はじめました。
SNSをぶっとばせ
さよならMusic
ときめきのヘッドライナー
ねぇバーディア
圧倒的なスタイル(NEGiBAND ver.)

わりといろいろ考えたのだが、見事にシングル曲中心のかなり無難な選曲となった。しかし、まあ「はじめてのNegicco」というコンセプトならば、こんな感じになるだろうか。

ついでに、ただ純粋に私がこれらの曲をこの順番で聴きたいだけというのもつくってみたいと思う。ここでも、やはりあえて12曲縛りとする。

あなたとPop With You!
イミシン☆かもだけど
1000%の片想い(feat.Tomoko Ikeda)
クリームソーダLove
おやすみ
土曜の夜は
マジックみたいなミュージック
恋のシャナナナ
江南宵唄
二人の遊戯
さよならMusic
私へ

これはあまり一般的ではないと思うが、特にあえて奇をてらっているわけでも何でもなく、本当に好きで聴きたいやつである。

今日は「ティー・フォー・スリー」を聴く時間があった。購入したばかりの頃の興奮から、やっと1枚のポップ・アルバムとしてフラットに聴くことができるようになった気がする。

今日はスーパーマーケットの前のリサイクルボックスのようなものでペットボトルを潰したり、銀行で家賃を振り込んだりしながら、iPhoneで「ティー・フォー・スリー」を聴いていた。日常を彩る極上のポップスとして、じつに優れているということが実感できた。

あと、発見もまだまだあって、「マジックみたいなミュージック」に出てくる「まるでナシ 反省のColor」というのは、反省の色がまるでないということなのだ。深夜に眠れずに見ていたツイッターのタイムラインに流れてきた、Kaedeのツイートで気がついた。

さて、絶賛超絶激務モード突入につき、俄然キツめな日常が訪れつつあるのだが、明日はタワーレコード錦糸町のNegiccoのリリースイベントに行く。

今週は「ティー・フォー・スリー」のリリースイベントや週末には下北沢のライブイベントなど、いろいろとNegiccoの現場があるわけだが、私が行けるのはこれだけである。

次はおそらくかなり先のNHKホールまで無いと思うので、できるだけ楽しんできたいと思う。

下北沢と同じ世田谷区で生活も仕事もして、数十分で行ける距離にいるにもかかわらず、「Negi CAFE」にも「SOUND CRUISING」にも行けないわけだが、アイドルファンをメインとしているわけではないので、これは仕方がない。

23時30分になったので、今日もテレビ神奈川の「saku saku」を観た。

今日は自己紹介でNao☆が「Negiccoのマリオです」と言い、Meguは普通に「Meguです」と言ったため、昨日と同じパターンかと思いきや、Kaedeは「ルイージです」と言ってニコニコ笑っていた。

恋愛シミュレーションゲームの「ときめきメモリアル Girl's Side」をやって、Nao☆は相手の心理がまったく読めず、最後までたどり着いたことがないが、Meguはいままで狙った相手は必ず射止めているらしい。

地球上に男性がレギュラー出演者の店長とさわやか五郎の2人しかいなかったらどちらを選ぶかという質問があり、Nao☆とKaedeはさわやか五郎、Meguは店長を選んだ。

Nao☆がその理由として、「明るくしている人ほど人に気をつかっている人」だと言っていたのが、印象的であった。



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