今日は母の日。


姫ちんとともジージョが
お昼過ぎ
久々に訪ねて来て、、




母の日のケーキを

持ってきてくれましたにっこり


可愛いケーキでしょ。

姫ちん。


そうだね

毎年

ユーハイムのケーキ

可愛いよね。


と応えたわたし。


えっ

これだけはてなマーク

と思いますでしょ



はい。

贈り物は

これだけなんです笑笑


以前から

母の日だからって

プレゼントとか

要らないからね

そんなコトに

お金使わなくていいからね

と言う

わたしの言葉を

素直に受け止める

姫ちん。


その上

久々に戻ってきたのは

母の日

だからじゃなく〜


夏物の服を

持って帰るのが

1番の理由だった

らしい

真顔真顔真顔


おーい

そんなコト

素直に言わなくても

いいんだそ〜

凝視凝視凝視



こんなもんなんでしょうか。



親孝行

したい時には

親はなし。


親がいなくなって

親の有り難みがわかる

のだろうか、、



それを身をもって

感じているのは

このわたしかも。


父が亡くなって

もう25年になるせいか

父の日が

何回も来てしまったからか

どこか

慣れてしまったところがある。

ごめんね。


しかし

母が亡くなり

数年な今は

母の日が来ると

もの哀しいネガティブ



先日

父の命日だったので

ひとりで

お墓参りをし

墓掃除をしながら


父が亡くなった時

わたしは35歳になる歳で

それは

シングルを決めた歳

でもあり

姫ちんもまだ5歳、、


頼れる存在の

父を失い

姫ちんの先を考えると

不安でしかなかったなぁ

懐古してたのね。


それと同時に

当時のわたしの歳頃に

姫ちんが近付いてるんだなぁ

月日の流れも

感じてしまった。


お墓に眠る

両親に

孝行の一つも

できてなかったよな

思いながら

お墓参りしかできてないなぁ

反省もする。


そして

母の日が近付くと

贈る相手がいなくなった

現実を

ひしひしと感じ

寂しくて仕方なくなる。


生きてる時

もっと

尽くせば良かった

とそればかり。


まさに

親孝行したい時には

親はなし。


これは

きっと

姫ちんも

同じ立場になれば

きっと思うだろうびっくりマーク


いや、思ってくれ。


んー

でも

思わない可能性

大かもなぁ〜

タラータラータラー