忘れないうちに書かなければ、、

と思いながらも
頭の中の整理ができなくて
時間ばかりが経過してしまいましたが、、
ミュージカル『メイビーハッピーエンド』
大阪公演、
ソンジェ千秋楽 2018.5.13
レポ、とまではいきませんが
書いてみようと思います

−cast−
左より
クレア・・・キムジュヨン
オリバー・・・ソンジェ
ジェームス他・・ラジュン
−story−
舞台は近未来のソウルー
旧型のロボットたちが住むマンションの
一室に静かに暮らす
ヘルパーロボット5型のオリバーの
部屋のドアを叩く音が響きます。
決められた時間通りに
規則正しい生活を送るオリバーは
予期せぬノックに驚きます。
ドアを叩いたのは
向かいの部屋に住む
6型のクレア。
充電器が壊れ
オリバーに助けを求めたのでした。
それが2人は出会いの始まりー
充電器の貸し借りをし始めて1週間
互いの部屋を行き来するうちに
少しずつ距離を縮めた2人は
済州島への旅に出かけることになります。
オリバーは
かつての雇い主ジェームスに会いに
そして
クレアは絶滅寸前の蛍を見る為にー
その旅で
2人は更に距離を縮めていき
やがて
プログラミングにない『愛』
が芽生え始めます。
1人ではなく2人でいる
『しあわせ』
ぎこちないけれど
愛を育んでいきます。
しかし、
そんな2人のしあわせは長くは
続きませんでした。
耐久性の弱い6型のクレアの体は
次第に思うようにならなくなり
それを懸命に直そうとするオリバー。
旧型ロボットには
どうしようもない寿命があり
自分の為に苦しまなけれはならなくなる
オリバーに
クレアは別れを切り出します。
そして
2人は出会った記憶を消去することを
決意します。
そして、月日が流れたある日
オリバーの部屋のドアを叩く音が響きます。
オリバーがドアを開けると
そこにはクレアがー
−感想−
今回、観終わって、、
1つ反省点に気付きました。
それは、
予習し過ぎてしまったコト

前回公演のスカパ放送を
見過ぎたせいで、、
イメージが出来上がってしまい
頭デッカチで観るコトになり
柔軟さを見失い、、
『あれ、なんか思ってたのと
違うんだけど
、、』
、、』 となってしまったんですよ
なので
次回からは予習はほどほど。
と固く誓ったのでした

さてさて、、
本題へ

この作品、一言で言うと、、
旧型ロボットの
切なくもあたたかい愛の物語
なんです

ロボットだけど
人間みたく多面的で
人間以上にピュア
だから
キュン
キュン
キュン
しちゃう

人間みたく多面的、、
これが
castによって
肉付けデフォルメされて
それぞれ特有の
オリバーになったり
クレアになったり
したんじゃないかな、、
他のcast版、
観てないからわかんないけど

多分、そうかなぁ、、って。
で、ソンジェのオリバー
ジェリバーは、
どうだったのか。
きっとミルキーを思い浮かべて
デフォルメしたっぽかったかなぁ
ミルキーの喜ぶオリバー、、
って
わたしは感じました。
可愛すぎるジェリバー
とでもいいましょうか。
そして
そんなジェリバーを
手拍子だったり
相づちだったり
合の手だったり、、
盛り上げ、支えるミルキー、、
そのチームワークに
感心してしまいました

ーお前は違うんかいっ





と突っ込まれそうですが

ゆるゆるミルキーなもんで
ガチミルキーさんたちに若干気後れしながら
なんとかついて行きました





ほんと
ソンジェ、愛されてるなぁ

って、、
わたしでさえ感じるんだから
舞台の上のソンジェもきっと
めっちゃ
感じてるんだろな。
だから
あんな
しあわせそうな表情
してるんだろうな、、

なんか
客観的に語ってるわたし、、
そうなのよ、そうなのよ。
これが
予習し過ぎて
わたしのイメージと
ちょっと違ってたから
なんだかこんな風に客観視
してしまってたのですよ。
わたしは
もう少しメリハリなジェリバー
期待してしまってたんですよね、、

オリバーって、、
生真面目で融通利かなくて
それでいて
飄々としてるトコもあって
思わず
プッと笑ってしまうような
どこか憎めない存在。
もっとカッコつけた方が
笑えるし
もっと強さを押し出しても
よかったかなぁ、、って。
一方、
相手役のクレアも
とっても多面性があるキャラ。
一見、
おしゃべりで突発的な行動派で
かつ押しも強い。
けれど、
過去に人間の裏切りにあった
傷がある分
信じて疑わないオリバーが
傷つくんじゃないかと心配する
優しい一面もある。
簡単に言うと
わたしのイメージは
オリバーを支えるヌナ
な感じ。
だったもんで、、
とっても綺麗なサイボーグの
ジュヨンクレアに
ヌナの要素はなくて、、
ちょっと
観ながら混乱してるわたしがいたのは
確か。
でも、
観ていくうちに
これがジュヨンクレアなんだよね。
と思えば
これもありかなぁ、、とも。
ただ、やっぱり
容姿端麗過ぎる
ジェリバーとジュヨンクレア、、
わたしとしては
もっと壊したくらいが
ちょうどいいのかな
とも思ってしまいました

で、最後。
ジェームス他多数を
1人で演じてくれたラジュンさん。
わたし、
個人的にあの中低音の声
めっちゃ、好みでした

しかも
親しみやすい顔立ち。
容姿端麗な主演を
中和してくれ
まろやか仕上げを
お任せできる存在

だから
終演後のお見送りで
ラジュンさんに言いたいこと
山ほどあったのに、、

動物園のパンダみたいな
遥か彼方からのお手振り、、
とは

ショックでしたわぁ

他、
演出、、なんですが
終盤
オリバーとクレアが
2人で過ごした日々の記憶を
削除するシーン。
前回公演の
走馬灯のように流れる映像で
記憶が消えていく様子
の方が
わたしは
わかりやすかったんじゃないかな、と。
きっと
再演がありそうな題材なので
また
違った演出で魅了してくれるコトを
期待したいかなぁ。
で、最後になりましたが
アフタートーク。
とっても印象的だったのが
ソンジェの
韓国ミュージカルを
このように日本で公演できることが
とっても有難い

ってコトバ。
コトバの壁を越えてのミュージカル。
とっても
深い意味を持つコトバだなぁ
って、、。
そんなコトバを
改めて言ってくれたソンジェ。
わたしは
ますます好きになってしまった
ってお話

最後まで読んで下さり
ありがとうございました


