プログラムを開くとそのプログラムが何のエミュレータ用に書かれているかわかります。CS+ for CC 環境。
E1用に書かれていて、これをE2 liteでダウンロード、動作させたい場合、
RX E1(Serial、、)→ 右クリック → 使用するデバックツール → RX E2 lite を選択します。
プロパティの エミュレータからの電源供給する はE1のものが継承されます。ここでは「はい」
E2 liteから供給できる電源電圧は3.3Vのみです。
上記 ビーリバー社マイコンの場合、通信方式 JTAG → FINE に変更が必要です。
ボーレートは最大の1500000を選択。
設定を保存します。
ダウンロードして
CPUリセット後、実行します。
E1と同じようにプログラムが実行できます。