終の棲家のシンボルツリーたち どうやら根付いた模様 | 八ヶ岳ゆるふわ日記

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八ヶ岳南麓大泉と東京を行ったり来たりの毎日。日々のよしなしごとを綴ります。

 

 1か月前に植えたシンボルツリーのオリーブたち。

 どうやら無事根付いたようだ。

 

 なんだかカサカサしてて枯れてしまったのかと不安視されたオリーブだが、よく見ると新芽が吹き始めている。

 

(どっこい生きている)

 

 近所のホームセンターで激安で買ったレモンの木(リスボン)も長いこと不愛想につっ立っていたが、ここにきて新芽が顔を出し始めた。

 

(階段脇に植えたレモン 日当りがいいので隣にパセリを植えた)

 

(茶色くて新芽らしくない新芽が出てきた)

 

 ほかの草花たちもスクスクと育っている。

 

(東側フェンス手前のクレマチス 隣家の建築工事の職人がうっかり茎を折ってしまった

 折れた部分をガムテープで補強してみたのだが災厄にもめげず健気に成長している)

 

(西側フェンス奥のクレマチスはさらに成長が早い)

 

(ミョウガも顔を出した ミョウガの薬味で冷奴、これはたまりません)

 

(北西角の植栽コーナーは朝陽が当たる絶好のロケーションなのでオリーブ脇に植えたローズマリーを

こちらに移植 だいぶ伸びてきている)

 

 これから5月末まで八ヶ岳南麓に滞在する。

 留守の前に皆土地に馴染んでくれたようでひと安心。

 

(ウォーキング中に見かけたキャベツ畑 地価を考えるとべらぼうに高いキャベツである)