子供の頃、



ちゃんと考える時間を持てば良かったと
思います。
「勉強は、しなきゃいけない」のが当たり前
と、よく考えもせず
学生時代を過ごしてしまったのが、もったいない。
「勉強するのは、世の中の役に立つため」
と言った使命感や
「勉強しておいた方が、人生お得だよ」
と言った学問のススメ的なことは
よく聞きます。
でも、
「なぜ勉強しなきゃいけないのか?」や
「なぜ勉強すべきか?」って、
話してて面白くないよね。
小さい子供には、ピンと来ないよね。
勉強する理由って
もっと“手前”にあるんじゃない?
勉強は「したいから、する」ものだよ。
本質は、知的欲求を満たすことにある。
理科や社会は、そうだよね。
「アフリカには、何ででっかい砂漠があるの?」
「昔の人はどんな生活してたの?100年前と1000年前と1万年前とでは、どんな違いがあるの?」
「なぜ空は青いの?あの雲はどこ行くの?」
「なぜお腹が痛いの?なぜ生きてるの?死んだらどうなるの?生命が誕生する仕組みって?」
人類が調べ上げてきたこと
偉人達が発見したこと
それらを惜しげもなく学校教育では教えてくれる。
まず、あるのは
湧き上がる知的好奇心。
TVのクイズ番組は面白い。
でも
「先に解答配るから、解説よく聞いて〜!」
「後でテストするから、全部覚えろよ〜!」
なんてされたら
クイズの正しい楽しみ方では無いよね

では、英語は?
なぜ勉強するの?
そりゃ、英語を「使える様になるため」でしょ。
言語なんだから
日常、使えるレベルにないと。
穴埋めとか、選択とか
時間内に要約とか
そんなの出来たって会話できないじゃん。
国語は?
人の説明、ちゃんと聞けてますかー?
自分の説明、分かりやすく相手に伝わってますかー?
職場で説明に無駄に時間かかってませんか?
私生活でケンカになってませんか?
母国語しっかり鍛えようよ!
古文や漢文は?
昔の人の思考を、現代にいながらにして
味わうことができる!
勉強ってさ、
したいから、するんだよ。
したい人だけすれば良い

したくないなら
無理してする必要ないよ。
テストのためにするもんじゃない。

」

