皆さん こんにちは

早いもので
今年もあと数日ですね



前回の記事

懸命に生きる親子に
たくさんの温かいお言葉を
ありがとうございました

その後の
ほっこりエピソードです


このヘアアクセサリー

プレゼントしてくれた

小学生の男の子





次の診察で


この間は ありがとうね

大切に使わせてもらってるよ


と お礼を言うと


とても嬉しそうな顔で

リュックから何かを取り出して



人魚の肉もあげる♪



そう言って

渡してくれたのが


コチラ↓




魚肉ソーセージ でした(笑)



大きな不安を抱えながらも

いつも明るい親子に

心和みます。:.゚ஐ⋆*



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




今回のYouTubeムービー

初めての歌ですよ


🎤‪(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)



Last Christmas


Last Christmas, I gave you my heart

But the very next day you gave it away


This year, to save me from tears

I'll give it to someone special♥



去年のクリスマス

私があなたに捧げた愛を


翌日 あなたは

簡単に捨ててしまった


だから今年は

涙に暮れないよう


特別な人に

私の心を捧げます♥



と、訳してみましたけど


私のクリスマスは

去年も今年もお仕事です泣き笑い



録音の声は

実際と少し違う印象ですが

英語でご挨拶もしてますよ


恥ずかしくて

早口になっちゃいましたけど


シャイな部分も

私らしいので そのままで(笑)





ほっこりあったかコーデは

この冬 お気に入りです🤍







✨勇者の贈り物 🎠




清らかで美しく

強い魂に胸を打たれました


皆さんにも響く

映像ギフトになれば幸いです




1926年


航空スタントチーム

The Thirteen Black Flying Cats


自分の命をかけてまでも

仲間の命を救った女性がいました



航空スタントの撮影中に

上空で一機の飛行機が脱輪


その仲間の命を助けるため


Gladys Ingleさんは

予備の車両をかついで

地上から飛び立ち


飛行中の機体から機体へ移り

車輪を装着しました





撮影中のアクシデントだった為

もともと積んでいたカメラで

あらゆる角度から撮影され


お二人とも無事に

着陸するまでの一部始終を


航空スタントチームにより

公開されています



見やすく編集しましたので

ぜひ 最後までご覧下さい


BGM : 君をのせて






人が人を想う

揺るぎない気持ちに


命の重さ

改めて感じました



私は自分の命をかけて

誰かを救うことができるのか


私のために

ご自身の命をかけて

動いてくれる人がいるのだろうか


いろんなことを

考えさせられる映像でした



まずは 自分の置かれた立場

循環器スタッフとして


これまで以上に

力を尽くしたいと思います



皆さま


今年も沢山 応援して下さり

ありがとうございました


2024年も頑張りますので

どうぞ宜しくお願い致します



皆さまの新たな年が

穏やかなでありますよう

心よりお祈り申し上げます


(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ









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