こんにちは 🤗
ご訪問ありがとうございます :.゚ஐ⋆*♡*゜
皆さま いかがお過ごしでしょう。
私は、、
春だから?
とっても 眠いの ( *´꒳`* ).。o〇 笑
さて今回は
骨から出る「若返りホルモン」
骨は身体を支える
カルシウムの固まり . . . 

ではなかったのです 



脳、筋肉、男性の生殖力、免疫力

⭐️ 骨から出る若返りホルモン
🌀 骨の作り替えの仕組み
骨は常に作り替えられていて
大人では3~5年で全身の骨が
入れ替わります。
【 骨細胞 】
骨の作り替えペースを指示します。
・骨を作る ・・・ 骨芽細胞
脳・筋肉
男性の生殖力
免疫力を上げるホルモン
後半でね 

・骨を壊す ・・・ 破壊細胞
・骨を作るのを止める ・・・ スクレロスチン
🌀 スクレロスチン
骨細胞 は
骨の量が増えすぎないように
スクレロスチンというホルモンによって
骨を作る 骨芽細胞 の数を減らします。

スクレロスチンが出すぎてしまうと
骨量が減り 骨粗しょう症
引き起こします。
骨細胞は 骨にかかる衝撃を感知して
新しい骨を作るペースを決めています。
骨に衝撃が少ない生活をしていると
骨細胞がスクレロスチンを大放出し
骨を作る骨芽細胞の数を減らすので
骨粗しょう症に近づきます。

運動をおすすめしています。
水中運動・サイクリング
ヨガ・ストレッチ など。
・膝や股関節にトラブルがある方
・BMI 23.6以上
・イス (40cm高) に座り
片脚で 立ち上がれない方
【 参考 】
🌀 骨芽細胞
骨を作るだけでなく
若返りホルモンを出しています。

骨の中から血管を通じて
全身に届けられ
機能を若く保ちます。
✨記憶力✨筋力✨生殖力 ✨
骨と 骨外臓器は
ネットワークを形成し
互いの代謝を調節しています。

✨免疫力
骨髄に存在する 造血幹細胞 の機能を
若く保ち、免疫力を活性化します。
T細胞やB細胞といった
身体を守る免疫細胞のほか
赤血球や白血球などの
もとにもなる細胞です。
ただし
オステオポンチン は
骨芽細胞以外の
他の細胞からも出され
必要以上に放出されると
慢性炎症を引き起こし
逆に 老化が進みます 

人体のメカニズム、そのバランス
複雑ですね 。。
今後の研究が楽しみです。
骨に ある程度の衝撃を与えて
若返りホルモン
いっぱい出しましょうね 🍀
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
🌸 最後の雨 🌸 EXILE ATSUSHI
ここまで愛されると *:.✽:.
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ドタバタな3月でした 😓
4月は もう少し
落ち着きたいな (人’∀`*) .。o〇
いつも ありがとう ♡*. ゚ see you