継続スキルが無いと、どんなスキルも獲得できない

継続することでゴール(スキル)に到達する

 

 

【結論】成長の継続にモチベーションは邪魔

 

 

モチベーションは捨てる。

ビジネスにおいてモチベーションは最も邪魔な存在。

セルフマネジメントが最も重要

 継続するスキル=仕組化

 学ぶ→知る→行動→継続→失敗・成果なし→継続→結果がでる

モチベーションという上司ほど無能

 モチベーションは株価(チャートグラフ)

 ちょっとした外的要因で大きく変わる→予測できない

コンビニのレジのおばちゃん

 モチベーションに関わらずレジ打ちするし、品出しする

  →仕組化(マニュアル化)されているから

 

では、どう継続したらよいのか?

まずは継続するための時間の作り方を考える

 

 

1日は誰にでも1秒も狂わず平等である。

時間は全員平等。一般人もビルゲイツも。

ただし、使い方によって取得できるスキルのボリュームが変わってくる。

 

・スケジュールは予定ではなく行動を

 例)

 ×『4/2 Aさんに会う』

 〇『4/2 13時~15時 人と会う』

  →誰と会うかは後で決めてもいい。『~する時間だ』とういうことが重要。

・スケジュールは目標管理シート

 できなかった予定は消す

  →この空欄を少しでも減らすことを継続していく(予定を達成していく)

 目標管理シート=行動表=スケジューリング

・タスクごとに制限時間を

 スケジュールに入れた時間通りに動いてみるとよい

 時間内でできなかった=自分の負け

 

 

重要性・緊急性をきっちり分けること

時間を作るために必要な、タスクの分類作業

右下:今すぐやめる

左下:これも無視してOK

左上:どんどんやっつけて減らしていく

右上:この時間をたくさん作りたい

 

自分の一日のタスクを全て書き出し、上のグラフに振り分けていく

緊急でなく重要でないものはすぐやめるべき

 

大切なことは緊急ではないが重要なことをやる時間を増やすこと

・『もし8時間、木を切る時間を与えられたら、そのうち6時間を私は斧を研ぐのに使うだろう』byリンカーン

 

 

 

時間には二種類ある。生産時間と非生産時間。

・隙間時間の活用法(非生産時間を徹底排除する)

 →移動時間を生産時間に変える

・一度あった人には必ずSNSで繋がる

 →せっかく時間を作ってあった人。会わないと忘れてしまう。SNSであればその人の近況が定期的に知れる。

・学んだことをブログに書くか友達に電話する

・SNSにとにかく宣言や発信をする

 

 

 

 

親必見!子供を(日本の)学校に行かせるべきでない3つの理由

 

①行かせるべきでない理由

世の中はどんどん変わっているのに、学校教育だけはずっと変わっていない

 例)電話がスマホに、タイプライターがPCに

・学校は未来に対しての準備をする場所のはず

 →将来の準備ができない=子供たちが将来世界から取り残される

・学校では未来の予測の話も教えるべき

 例)仮想通貨、AIetc

②どういう学校に行かせるべきか

・親は子供を通わせる学校を選べる

・海外の学校がおすすめ

 →海外移住はそんなにハードル高くない、

・バリのプライベートスクールは、教育しっかりしてる、学費も安い

 →日本のインターナショナルスクールより安いししっかりしてる

・貯金を崩してでも短期ででも行く価値あり

 →周りとの差ができ自信につながる

 →子供は吸収スピード早く、大人になってから学ぶよりコスパも良い

家庭が子供にとっての一番の学び場

家庭の所得が低い⇒親の行動レベルが低い⇒子どもの学力が低い

・親の行動を変えることが重要
 例)家でごろ寝して酒飲んでる姿を見せない、子供のことを否定ばかりしない

 

 

 

【売れる営業の話し方】

 

営業は、99%が『聞くこと』

 

SPINの法則

⓪Search

 googleで検索、会社の規模、使用マーケティング媒体etc

①Situation(状況)

 広告費にどれくらいかかっていますか?

 どんな広告媒体を使っていますか?

②Problem(問題)

 (なにが問題ですか?)

 クーポン目当ての新規ばかりで固定客が付かないんです・・・

③I?

④N?

(③・④は今後説明)

 

①・②をしっかり聞くことに99%を費やす必要がある

そのうえで初めて提案ができる

 

席に着くなりいきなり自社サービスを説明しだすのはNG