【人生で最重要スキル3分取得】

 

『伝える』スキル

 

・ほとんどの人が、上図の外から内へ向かって話を展開し、WHY(なぜ)まで言えていない

→採用面接でも記憶に残らない、他との違いをみせられない

・内から外へ向かって話を展開することで、相手に与える印象が大きく違ってくる

→良い印象を与え、伝わりやすい

 

例)

①外から内へ向かって話す場合

WHAT:当社ではいまや100万ダウンロードの実績を持つ病院受診予約アプリを開発し、全国1000件の病院様に当システムへの登録権利を販売させ頂いております。

HOW: アプリにて診療科を選択すると、現在位置情報から近隣病院診療科の予約可否と待ち人数情報が一覧で表示され、アプリ内からスムーズに予約することが可能です。

WHY:これによって、いままで検索エンジンでキーワードを『○○市 ○○科』と検索し、各病院のHPを開いて診療科や診療受付時間を確認するといった手間が省け、スムーズに受診予約が可能となりました。

 

②内から外へ向かって話す場合

WHY:病院受診予約時、診療科を探す際に検索エンジンから何度も病院HPへ入っていき調べる必要があり、大変時間を要することがあります。

HOW:そこで当社では、アプリにて希望診療科を入力すると、現在位置情報から近隣病院診療科の予約可否と待ち人数情報が一覧で表示され、スムーズに予約が行うことが可能となりました。

WHAT:このアプリは現在100万ダウンロードを達成しており、全国1000件の病院様にシステムへの登録権利を販売させて頂いております。

【営業に重要なこと】

1.営業前

・会社の下調べ(HP、取引先、社長の経歴・SNS・趣味など)

 →プリントアウトしたりPC内に入れておく

・身だしなみ(靴)

 →第一印象が重要靴磨き、シャツの皺など

・資料の暗記

 →話ながら相手の反応を観れる

 

2.営業中

・自分が話さないで相手の話を聞く

 →相手のニーズを引き出す

・資料を見ずに相手を観ながら話す

・手や指で案内する(指す)

・聞かれて不明な点は持ち帰る

 

3.営業後

・約束を必ず守る(宿題などの)

 →「ちゃんと社内で確認してくれたんだな」と思ってもらえる

・レスポンスはできる限り早く(次のアポの前に)

 →競合相手に負ける可能性あり

・与えることを惜しまない

 →自社でできないことは、できる他社を勧めたりする(「人脈が広いんだな」)

 →信頼を勝ち取りやすい(「困ったときはここにまず連絡しよう」)

 

4.その他

・取引相手の誕生日や正月、年末などに必ず挨拶を送る

・自身を持つ(自分にも、商品にも)

 →自信がない、商品を理解していないと売れない

 →聞かれたことに応えられないと信頼勝ちえない

・夢を持つ

 →聞かれたときに相手に良い印象を与えられる

 

知らず知らずに作られる自分の毎日の癖・習慣→人生を変える一番の阻害因子

 

いきなりは変えられない、

小さいことから変えていこう


 

↓自分の場合

 

明日の朝、コンビニでアイスを買う。

【コンビニで買うものすら変えられないやつは、自分を変えることなんてできない】

 

自分の領域以外の人達と会えるコミュニティをもつ

・小学校~大学まで、同じ年齢・制服・教育・地域

→毎日同じ人たちといる癖→生活に変化ない、視野が狭くなる

・就活文化や残業文化

→右に倣え、多様性がない

・麻布の65歳社長、ゲートボール場の65歳

→自分と違うコミュニティの人との関わりをもつ

 

60歳以上のマブダチを1~2人作ってみる!

 

知っていること<Knowledge> + できること<Can>=視野(多様性のある選択肢)

・自分の目標や夢がまだ明確でない人が多い

・スキル(できること)が無い状態では夢なんて見えてこない

まずは色んな人に会うことで、自分の知らないことをどんどん知る(コミュニティを広げろ)

・取り組みを始めるとできること(スキル)が増え、そこで視野が広がり夢が見えてくる

・スキルが無いとやれそうなことがわからない、だから夢が見つからない

 

④地元の友達「いつメン」は捨てろ (いつものメンバー)

・多様性なき場に成功無し

・東大/ハーバード大の違い

→多様性の有無、シナジーの誕生