遊助 in FRIDAY NIGHT FEVER(20.3.6)2 | るっかのお散歩コース

るっかのお散歩コース

趣味 上地雄輔
 とにかくはまっています。
生活必需品 上地雄輔

朝の一通りの用事を終わらせて、さあ、お散歩でも・・と思ったら

窓から見えるだけでも気力が萎える日差し・・・・・・・

このブログあげてから、夕方遅めにお散歩してもいいかな。

その時刻でも日差しが強ければ・・今日はお休みだね。

わー

そろそろ、連日、お散歩なしになる予感。

 

雄ちゃんの運勢はいつだって「大吉」だよね。

でもって、この占いさ・・

ワタシ、ちらっと見て2度と見なかったヤツ。

誕生日を詳らかにはしませんが

今年は全くダメ、最悪としか読み取れない運勢なのよね。

信じちゃったら、今年は頭から布団被って寝てるしかないの。

だから一生懸命無視してたヤツなのよね。

雄ちゃんのためには、あの占い当たってて欲しい・・複雑だよ~。

 

ではレポです。

 

ア:「そもそもね、なんで俺、遊助さんに来て貰って欲しかったかっていうとですね。」

遊:「はい。」

ア:「いろいろ・・遊助さんはほんとにデビューからもう随分になります。え~、1999年・・」

遊:「そうか。」

ア:「役者デビューされてます。」

遊:「はい。」

ア:「で、2007年におバカタレントとして・・」

遊:「うん。」

ア:「羞恥心。出ましたね。」

遊:「はい。」

ア:「あれ、めっちゃ売れましたよねえ。」

遊:「いやいやいや・・なんとか・・」

 

ア:「誰もが知ってますよね。そいで、そのあとすごいのはソロで『ひまわり』」

遊:「はい。」

ア:「これがバカ売れしましたわね。」

遊:「そんなことございません。」

ア:「あれ、だって自分の作詞でしょ?」

遊:「自分で作ったの。」

ア:「儲かっとるぞ!まぁまぁ、金持っとるぞ!」

この話はそんな方向にとぶの??

アゲ助爆笑&謎の効果音

 

ア:「だって、いまだにみんなカラオケで歌うじゃん。」

カラオケに使用すると、歌唱と作詞、作曲にも名前がある遊助には

著作権料が入るってことで。

遊:「ありがたいです。」

ア:「ありがたいよね。」

遊:「うん。」

ア:「もう、一生働かんでいいでしょう?」

吹き出す遊助

遊:「(笑)そんなことないわ!!」

ア:「(笑)そんなことないの?」

 

ア:「で、今回またアルバム出すんだけど、それも全部自作じゃん?」

遊:「はい。」

ア:「でも、その自作の詞が、またみんないいんだよね。」

遊:「いや~、嬉しい。聴いてくれました?」

ア:「そう。全部、俺は聴いた。」

遊:「嬉しいなあ。」

ア:「全てもう、1曲1曲、全部、何回か聴いた。で、しかも詞を見ながら。」

遊:「おぉ~!」

ア:「○×△で、俺は読みながら・・」

遊:「ありがとうございます。」

 

ア:「いい曲・・ちょっと涙した曲もあってさぁ。」

遊:「えぇ~~?」

ア:「この曲で、俺は涙したぞ。「砂時計」」

遊:「うわぁ~!」

ア:「名曲だよねえ、あれねえ。」

遊:「ありがとうございます。それこそ遊助の言葉を、音楽に乗せて、実行に移せるような、こう、エネルギーになるようなアルバム作りたいって事で『遊言実行』って言う・・」

ア:「なるほどね。」

遊:「やっぱ、言霊といいますか・・」

ア:「言霊・・」

遊:「はい。「遊言実行」ってあの~、遊助の遊って当て字みたいにしてるんですけど、そういう意味で「遊言」「実行」にしたんです。」

 

ア:「すげえいいアルバムなんだよね。俺、あんまり雄輔さんてさ、役者ってイメージだったから・・」

遊:「はい。」

ア:「役者で売れてさ、タレントとして売れてさ、アーティストで売れてるって、三拍子揃って売れてる・・ずーっと一線で売れてる人って、なかなかいないじゃんね。」

遊:「いやぁ、全然。まだこれからです。」

ほんとにそうだよなあ、すごいんだよなあと聴いていたら

・・アゲ助の話はここへ戻る。

ア:「いやいや、もう、相当持っとるよねえ!」

遊:「持ってないから!!だって俺、マジで知らないもん。」

笑うアゲ助

遊:「ほんとに知らないの!」

 

どこかで、誰かが知っていて管理してるってことだよね。

前はオカンが管理してて、足りなくなったらもらいに行くシステムだったけど、今は奥さんが管理してるの?

 

ア:「まあまあさあ、おバカっぽいこと言っちゃってさ、まあまあ持ってまっせ!」

ここで謎の効果音

 

で、話題が変わる・・効果音は話題の変わり目に入るの??

~~~

お・・ちょっと涼しくなったっぽい。お散歩行こうかな。