朝の一通りの用事を終わらせて、さあ、お散歩でも・・と思ったら
窓から見えるだけでも気力が萎える日差し・・・・・・・
このブログあげてから、夕方遅めにお散歩してもいいかな。
その時刻でも日差しが強ければ・・今日はお休みだね。
わー
そろそろ、連日、お散歩なしになる予感。
雄ちゃんの運勢はいつだって「大吉」だよね。
でもって、この占いさ・・
ワタシ、ちらっと見て2度と見なかったヤツ。
誕生日を詳らかにはしませんが
今年は全くダメ、最悪としか読み取れない運勢なのよね。
信じちゃったら、今年は頭から布団被って寝てるしかないの。
だから一生懸命無視してたヤツなのよね。
雄ちゃんのためには、あの占い当たってて欲しい・・複雑だよ~。
ではレポです。
ア:「そもそもね、なんで俺、遊助さんに来て貰って欲しかったかっていうとですね。」
遊:「はい。」
ア:「いろいろ・・遊助さんはほんとにデビューからもう随分になります。え~、1999年・・」
遊:「そうか。」
ア:「役者デビューされてます。」
遊:「はい。」
ア:「で、2007年におバカタレントとして・・」
遊:「うん。」
ア:「羞恥心。出ましたね。」
遊:「はい。」
ア:「あれ、めっちゃ売れましたよねえ。」
遊:「いやいやいや・・なんとか・・」
ア:「誰もが知ってますよね。そいで、そのあとすごいのはソロで『ひまわり』」
遊:「はい。」
ア:「これがバカ売れしましたわね。」
遊:「そんなことございません。」
ア:「あれ、だって自分の作詞でしょ?」
遊:「自分で作ったの。」
ア:「儲かっとるぞ!まぁまぁ、金持っとるぞ!」
この話はそんな方向にとぶの??
アゲ助爆笑&謎の効果音
ア:「だって、いまだにみんなカラオケで歌うじゃん。」
カラオケに使用すると、歌唱と作詞、作曲にも名前がある遊助には
著作権料が入るってことで。
遊:「ありがたいです。」
ア:「ありがたいよね。」
遊:「うん。」
ア:「もう、一生働かんでいいでしょう?」
吹き出す遊助
遊:「(笑)そんなことないわ!!」
ア:「(笑)そんなことないの?」
ア:「で、今回またアルバム出すんだけど、それも全部自作じゃん?」
遊:「はい。」
ア:「でも、その自作の詞が、またみんないいんだよね。」
遊:「いや~、嬉しい。聴いてくれました?」
ア:「そう。全部、俺は聴いた。」
遊:「嬉しいなあ。」
ア:「全てもう、1曲1曲、全部、何回か聴いた。で、しかも詞を見ながら。」
遊:「おぉ~!」
ア:「○×△で、俺は読みながら・・」
遊:「ありがとうございます。」
ア:「いい曲・・ちょっと涙した曲もあってさぁ。」
遊:「えぇ~~?」
ア:「この曲で、俺は涙したぞ。「砂時計」」
遊:「うわぁ~!」
ア:「名曲だよねえ、あれねえ。」
遊:「ありがとうございます。それこそ遊助の言葉を、音楽に乗せて、実行に移せるような、こう、エネルギーになるようなアルバム作りたいって事で『遊言実行』って言う・・」
ア:「なるほどね。」
遊:「やっぱ、言霊といいますか・・」
ア:「言霊・・」
遊:「はい。「遊言実行」ってあの~、遊助の遊って当て字みたいにしてるんですけど、そういう意味で「遊言」「実行」にしたんです。」
ア:「すげえいいアルバムなんだよね。俺、あんまり雄輔さんてさ、役者ってイメージだったから・・」
遊:「はい。」
ア:「役者で売れてさ、タレントとして売れてさ、アーティストで売れてるって、三拍子揃って売れてる・・ずーっと一線で売れてる人って、なかなかいないじゃんね。」
遊:「いやぁ、全然。まだこれからです。」
ほんとにそうだよなあ、すごいんだよなあと聴いていたら
・・アゲ助の話はここへ戻る。
ア:「いやいや、もう、相当持っとるよねえ!」
遊:「持ってないから!!だって俺、マジで知らないもん。」
笑うアゲ助
遊:「ほんとに知らないの!」
どこかで、誰かが知っていて管理してるってことだよね。
前はオカンが管理してて、足りなくなったらもらいに行くシステムだったけど、今は奥さんが管理してるの?
ア:「まあまあさあ、おバカっぽいこと言っちゃってさ、まあまあ持ってまっせ!」
ここで謎の効果音
で、話題が変わる・・効果音は話題の変わり目に入るの??
~~~
お・・ちょっと涼しくなったっぽい。お散歩行こうかな。