上地雄輔 in 日曜日のへそ 11 | るっかのお散歩コース

るっかのお散歩コース

趣味 上地雄輔
 とにかくはまっています。
生活必需品 上地雄輔

お日様がぴっかぴかのお天気なのに風が冷たい。

朝からエアコンがいらないどころか

窓を開けないでも過ごせてしまう涼しさです。

横須賀でジリジリ焼かれて、

真っ黒になってる首元と二の腕は幻??

 

ライブで遊助も

「毎年、ツアーの折り返しになると、ちょっと秋を感じる。」って言ってましたっけ。ほんとだぁ・・

もっとも、わたしの参船は前半少なかったのでこれからが佳境ですけどね。

わたしの次は大阪2Daysです。

暑いのかしら??

 

ではレポです。

上地が高1のとき、野球部の移動のバスの中で聞いていた曲

 Hello,Again~昔からある場所~

が終わったら

「さてそれではここでですね、ちょっと上地君はいったん休憩と言うことで、このあと1時にまた再び登場していただきます。」

「はい。」

あら、がっかり。

まぁ、ゲスト部分は録音なのに、「休憩」ってなんだ?ってことではありますが、つまりは番組構成的に「生」の部分に入るのです。

 

「そして!アニメ『タッチ』のあのマドンナも登場いたします!今週はスペシャルゲストにこの方々をお迎えしています。」

「上地雄輔です。」

「日高のり子です。」

南ちゃん来た~。

「『タッチに甲子園、野球熱中時代。ニッポン放送、土田晃之「日曜のへそ」」

 

で、このあとのモロモロはすっ飛ばします。

 

CM

「土田家電塾」

「ニュース」

「天気予報」・・熊谷で39℃の予報が出てるね。

「交通情報」

CM

 

「毎週日曜、お昼12時から生放送でお届けしています、ニッポン放送土田晃之・日曜のへそ。 さあ、このゾーンは生報道だよ~ということでね、今なにしてるメール、たくさん来ております。」

ということで、録音聞くのすっ飛ばそうかと思ったんだけど

もしや、ゲスト・上地に関してのメールはないかと聞いてしまった。

結局なかったんだけどね。

 

CM

「タッチに甲子園、野球熱中時代。ニッポン放送、土田晃之・日曜のへそ」

「時刻は1時を回りました。改めまして土田晃之です。さあ、本日のゲストですけれどもね、え~上地雄輔さんでーす。」

「よろしくお願いします!」

「お願いしま~す。さあ、この1時台はね、ちょっとこちらのメールを読みたいと思います。」

「うん。」

「鎌倉市のですね、え~・・ガラガラからくりさん。え~、『『タッチ』は夏休みのたび、テレビで見てました。』よく再放送やってましたからね。」

「うん!」

『漫画でも何度読んだことか、』

「はい。」

『楽しみにしています。野球部は頭を刈らないといけなかったので、野球部に入るのをやめたのですが、野球を見るのも面白いし、野球漫画もいろいろなストーリーがあって面白いですよね。一番好きなのはやっぱり『タッチ』。南ちゃんみたいな可愛い子がマネージャーなんて、部活をやる人間にとって妄想の極み!あこがれた~。』って書いてありますね。」

「うん。」

「でも、ほんとそうですよね。ああいう可愛いマネージャーさんがいるってね。」

「そうですよね。」

「たまらないですもんね。」

「横浜高校、男子校でした。」・・何、この力のない声!(笑)

「あ!ほんとだ。」

笑いだす二人。

「全然いい思い出ないですよ!丸坊主の男子校です。」

「そうですよね。」

「はい。」

ふん!彼女いたくせに!!とか思うわたし(笑)

 

「さあ、て言うことでですね。本日はですね、二人目のスペシャルゲストのこの方に来ていただきました!」

「たっちゃん!つっちゃん!南、スタジオに来てやったぞ!」

南ちゃん・・いや、日高のり子さん登場

その登場のセリフ「ゆうちゃん」も入れてやってほしかった。

「うふっ!すげえな!」とつっちー「つっちゃんってもう・・」

「すごい!」

「つっちゃんってなかなか・・つっちーとは言われるけど、つっちゃん言われない。」

呼ばれなかった「ゆうちゃん」がいるのに、そんなとこつついてどうする!

「そうですよね!そうですよね。」

「いや、ありがとうございます。」

「ありがとうございます。」

「よろしくお願いします。」

「お願いします。もうアニメの『タッチ』で朝倉南の声優でおなじみ、日高のり子さんです。」

「はい、よろしくお願いします。」

「お願いします。」「お願いします。」

 

「いや、よかった・・今のもう・・出だしからよかった。」

「いいですねー!」

自分は呼ばれなかったのに、こう言える上地はいい子だなあ。

「我々・・80年代・・85年ですか?」

「そうです。」

「「タッチ」はね。」

「はい。」

「そんな前だ・・」

「そうです。」

「う~ん。」

 

「だから、それで、その時にスタートしてるけど、まあ~、言っても毎年のように夏、再放送してましたからね。」

「そうですね。」

「そうなんですよねえ。」

「じゃもう・・30・・年以上・・」

「そうですね。」

 

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ん~、まだトークが熱くなってないけど

いくらなんでも、食料の買い出ししないとなあ。

スーパーの駐車場がこまないうちに行ってこなきゃ。

続きはまた夕方辺りで。