お日様がぴっかぴかのお天気なのに風が冷たい。
朝からエアコンがいらないどころか
窓を開けないでも過ごせてしまう涼しさです。
横須賀でジリジリ焼かれて、
真っ黒になってる首元と二の腕は幻??
ライブで遊助も
「毎年、ツアーの折り返しになると、ちょっと秋を感じる。」って言ってましたっけ。ほんとだぁ・・
もっとも、わたしの参船は前半少なかったのでこれからが佳境ですけどね。
わたしの次は大阪2Daysです。
暑いのかしら??
ではレポです。
上地が高1のとき、野球部の移動のバスの中で聞いていた曲
Hello,Again~昔からある場所~
が終わったら
「さてそれではここでですね、ちょっと上地君はいったん休憩と言うことで、このあと1時にまた再び登場していただきます。」
「はい。」
あら、がっかり。
まぁ、ゲスト部分は録音なのに、「休憩」ってなんだ?ってことではありますが、つまりは番組構成的に「生」の部分に入るのです。
「そして!アニメ『タッチ』のあのマドンナも登場いたします!今週はスペシャルゲストにこの方々をお迎えしています。」
「上地雄輔です。」
「日高のり子です。」
南ちゃん来た~。
「『タッチに甲子園、野球熱中時代。ニッポン放送、土田晃之「日曜のへそ」」
で、このあとのモロモロはすっ飛ばします。
CM
「土田家電塾」
「ニュース」
「天気予報」・・熊谷で39℃の予報が出てるね。
「交通情報」
CM
「毎週日曜、お昼12時から生放送でお届けしています、ニッポン放送土田晃之・日曜のへそ。 さあ、このゾーンは生報道だよ~ということでね、今なにしてるメール、たくさん来ております。」
ということで、録音聞くのすっ飛ばそうかと思ったんだけど
もしや、ゲスト・上地に関してのメールはないかと聞いてしまった。
結局なかったんだけどね。
CM
「タッチに甲子園、野球熱中時代。ニッポン放送、土田晃之・日曜のへそ」
「時刻は1時を回りました。改めまして土田晃之です。さあ、本日のゲストですけれどもね、え~上地雄輔さんでーす。」
「よろしくお願いします!」
「お願いしま~す。さあ、この1時台はね、ちょっとこちらのメールを読みたいと思います。」
「うん。」
「鎌倉市のですね、え~・・ガラガラからくりさん。え~、『『タッチ』は夏休みのたび、テレビで見てました。』よく再放送やってましたからね。」
「うん!」
「『漫画でも何度読んだことか、』」
「はい。」
「『楽しみにしています。野球部は頭を刈らないといけなかったので、野球部に入るのをやめたのですが、野球を見るのも面白いし、野球漫画もいろいろなストーリーがあって面白いですよね。一番好きなのはやっぱり『タッチ』。南ちゃんみたいな可愛い子がマネージャーなんて、部活をやる人間にとって妄想の極み!あこがれた~。』って書いてありますね。」
「うん。」
「でも、ほんとそうですよね。ああいう可愛いマネージャーさんがいるってね。」
「そうですよね。」
「たまらないですもんね。」
「横浜高校、男子校でした。」・・何、この力のない声!(笑)
「あ!ほんとだ。」
笑いだす二人。
「全然いい思い出ないですよ!丸坊主の男子校です。」
「そうですよね。」
「はい。」
ふん!彼女いたくせに!!とか思うわたし(笑)
「さあ、て言うことでですね。本日はですね、二人目のスペシャルゲストのこの方に来ていただきました!」
「たっちゃん!つっちゃん!南、スタジオに来てやったぞ!」
南ちゃん・・いや、日高のり子さん登場
その登場のセリフ「ゆうちゃん」も入れてやってほしかった。
「うふっ!すげえな!」とつっちー「つっちゃんってもう・・」
「すごい!」
「つっちゃんってなかなか・・つっちーとは言われるけど、つっちゃん言われない。」
呼ばれなかった「ゆうちゃん」がいるのに、そんなとこつついてどうする!
「そうですよね!そうですよね。」
「いや、ありがとうございます。」
「ありがとうございます。」
「よろしくお願いします。」
「お願いします。もうアニメの『タッチ』で朝倉南の声優でおなじみ、日高のり子さんです。」
「はい、よろしくお願いします。」
「お願いします。」「お願いします。」
「いや、よかった・・今のもう・・出だしからよかった。」
「いいですねー!」
自分は呼ばれなかったのに、こう言える上地はいい子だなあ。
「我々・・80年代・・85年ですか?」
「そうです。」
「「タッチ」はね。」
「はい。」
「そんな前だ・・」
「そうです。」
「う~ん。」
「だから、それで、その時にスタートしてるけど、まあ~、言っても毎年のように夏、再放送してましたからね。」
「そうですね。」
「そうなんですよねえ。」
「じゃもう・・30・・年以上・・」
「そうですね。」
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ん~、まだトークが熱くなってないけど
いくらなんでも、食料の買い出ししないとなあ。
スーパーの駐車場がこまないうちに行ってこなきゃ。
続きはまた夕方辺りで。