カフェレオのガスライティング犯罪の被害日記(人口削減) -2ページ目

カフェレオのガスライティング犯罪の被害日記(人口削減) -2ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

05Oct
- 2016/10/4(火)両親からの暴力
  朝9時頃１階の洗面所で顔を洗っていると、父が私に「早やく、この家から出て生活せぇ」と何度も怒鳴りはじめた。そして私の耳元で怒鳴った時、「親に水を飛ばすいう事があるかあ！」と突然私の頭を叩いてきた。私「何で叩くの？顔を洗ってる時にお父さんが顔を近付けるんだから、水は飛ぶよ！」父「お前はわざと飛ばした。靴下が濡れた」(この時の状況をﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰで一部始終録音しています)その後、両親から暴力を振るわれる。顔の引っ掻き傷は母から顔を叩かれた際の傷で、あとは髪の毛を引っ張っられる。父からは腹部を蹴られたり、全身殴る等の暴行。警察からは既に○精認定を受けているであろう私。集団ストーカーを行っている加害企業の警察に、相談出来ない...。本来なら、家庭内であっても暴力があれば、警察に通報して良いのです。そして集団ストーカー被害にも遇わず警察は頼ってよい所です。以前投稿した記事でお伝えした内容にリンクしますが、何故私は集団ストーカー被害に遇わなくてはならないのでしょうか...？利権主義国家、日本。明らかに暴力は犯罪で暴力を振るった人が加害者です。そして私は被害者です。
02Sep
- 2016/9/2　親からの生活妨害と首を絞められた跡
  9月分家賃を支払うと父親に言うと「お前に、この家から出て行って欲しいから、要らん」と言い、電気ブレーカーを切る生活妨害を6月末から繰り返される。今日は家の中だとまた暴力を振るって来る為、玄関の外に出て30分近く「電気ブレーカーを切るのはやめて下さい」と言う。母親は「あんたはやっぱり何日かしたら爆発して暴れる、病気じゃ、あんたは外で大声で叫んで近所中の笑い者でキチガイ女じゃから、車はマークされとるからな」との事。両親から生活妨害されているから、やめて下さい。と言っているだけ。ガスライティング犯罪の加害者は私が生活が成り立たないように仕向けるのです。風評被害(精神異常者扱い)の口実に使う為に常日頃から嫌がらせ、生活妨害を行う(ターゲットをキレさせて、非常識な行動を取らせるように仕向ける)。現実にこの様な加害行為を行う組織があります。そして、この状況時に東側○宅の嫁が玄関から出て来る。何事もなかったように家に帰っていく。また別の場所からサラリーマンの中年男が私を見ながら会釈をする。そもそもガスライティング犯罪の主な犯行内容は生活妨害を繰り返し、被害届(私)を困らせるんです。✩上記写真は父から首を絞められた跡と、私室を戸詰めをしていないと、スリッパのままで入って来る父です。
15Aug
- 2016/8/15(月)朝　両親からの暴力
  1階のキッチンでお湯を沸かしながら食器洗い中、父親がキッチンを使うなと、お湯の沸いたヤカンを私の方へ投げ、私が「火傷するから危ないでしょ」と言うと、「親に口答えするんか」と叩かれ蹴られ、背中、腕、すねを打撲。母も来て懐中電灯で私のあごを殴る。昼過ぎまた暴力が押さえきれない父は「どつき倒さにゃ、おさまらん」と、また叩かれ蹴られる。倒れた私の足首を捕み引きずりまわす。必死に逃げるため足をバタつかせる。その後、姉と妹が来て私が親に暴力を振るっていると嘘の110番通報をし、来た警察官は4人(両親、姉、妹)対1人(私)では4人の意見を尊重し、「私の性格がおかしいと言い、あなたが自分の足を振り払う際に父の腹部を蹴ったのだから貴方も暴力を振るっている」と言う。＊病院受診で全治3週間のケガをおわされる。＊警察官とのやり取りはボイスレコーダーへ録音済。＊写真はその時の傷と打撲。
02Jun
- 2016/6月初め　両親から生活妨害。(風呂使用禁止)
  6月分の家賃支払後に、突然両親から「風呂に入るな」と言われる。入ろうとすると暴力を振るって来る為、入れなくなる。
13Apr
- 2011年7月　part2 私が被害者になった直接のきっかけ。
  逮捕された男性とその家族と私の実家族からの逆恨み。2011年某日23:30頃、元夫から暴力を振るわれ110番通報をする。すぐに刑事3人が逮捕状を持参して来ました。当時はパトカーを呼んだ事も初めてだし、逮捕に関する知識が今ほど無くて、刑事に言われるがままでした。でも私は、逮捕までは待ってください、夫ともう一度話します。と言うと元夫の片手に手錠をかけている刑事がもう遅い、片方に手錠をかけた。と言いました。パトカーを呼んだ事も初めてだし、逮捕に関する知識が全く無い私は刑事の言われるがまま警察署に行きました。(2016年4月、家の近くの警察署の通信指令課Mさん、地域課Tさんに問い合わせ聞くと110番通報後に逮捕状持参はあり得ないとの事。何故なら十分な捜査をし逮捕状を発行する為です。発行も数日はかかるとの事。)私は暴力が深夜帯にあった為、喧嘩の仲裁に公平な立場の警察を呼んだだけです。逮捕迄は考えていません。と何度も言い続けましたが、刑事からは、あなたが被害届を提出しなければ彼もあなたもこのままずっと帰れないと言われた。ずっとそのやり取りの繰り返しで、その時タイミング良く刑事が夫さんからの伝言ですと伝えられた言葉が、会社に休むと連絡してと言うものでした。言葉以外での強要。それでは彼と私もお互いに困るなと夫の事を思って、というかそうする以外刑事からも押しつけの言葉しかないのだから、仕方なく被害届を提出するしかありませんでした。その後、私は知り合い男性とその家族、私の実家族から逆恨みされ、ガスライティング犯罪の被害者となりました。●110番通報後直ぐに逮捕状持参はあり得ない事。●十分な捜査をし逮捕状を発行し、発行も数日はかかる事●一度の110番通報で状況も現場確認も何もしてい無いのに、なぜ既に夫の逮捕状を発行できて持参が出来るのか？●ガスライティング犯罪の被害に遭うようになってパトカーとの異常な遭遇率。以上を客観視して、単なる偶々と思えますか？
12Apr
- 2011年7月　part1　私が犯罪の被害者になった直接のきっかけ。
  要するに、逮捕された元夫とその家族と私の実家族からの逆恨みです。2011年7月某日　23：00頃元夫が仕事から帰って来て食事を食べ、片付けもし終わり元夫と共にテレビを見ていたのが、私はいつの間にかその日は仕事で疲れて、お風呂も入らないままうたた寝をしていました。身体をドンドンと何かで押されてなに？って再び目が覚めて見てみると、元夫がお風呂から上がって、布団を敷くからどけと、分厚い敷き布団で身体をドンドンと押してきていたのです。私は、痛いでしょ、普通に布団敷くから起きてって言えばいいじゃないと言ったんです。リビングと続きで和室があり、和室ギリギリの所で寝ていたのが、押されたことでリビングまで移動していました。あんたが寝とるのが悪いんじゃろと元夫。だけど敷布団で叩くことないでしょと私。元夫のその対応からも分かるように、すでに以前より頻繁に喧嘩があり、そんな日常生活の中での些細なきっかけで喧嘩になりました。その後元夫は私の横に来て口論となる。元夫からほっぺたをひねられたり、足で背中やお腹をサッカーボールを蹴るようにガンガン蹴られました。誰かに助けて欲しかったけど誰もいない、家族からの暴力がフラッシュバックして怖かった。元夫から逃れて直ぐ人生初の110番通報をしました。この当時元夫からの暴力は今回が初めてではありませんから、警察を呼びました。しかし、おかしな事に110番通報直後、家に既に逮捕状を持参して来た警察の行動は矛盾しています。✩2016年4月、家の近くの警察署の通信指令課Mさん、地域課Tさんに問い合わせ聞くと110番通報直後に逮捕状持参はあり得ないとの事。何故なら十分な捜査をし逮捕状を発行する為です。発行も数日はかかるとの事。

前ページ
次ページ