私は学校生活では無口で、
話すのがこわい=ありのままの自分をだすのがこわい
でした。
その理由は、
幼稚園時代、私が何気なく発した言葉(なんて言ったか覚えてないけど笑)で、次の日から仲間はずれにされ……。
小学校低学年でも、自分が発した言葉(なんて言ったか覚えてないけど笑)で、次の日から仲間はずれにされ、クラスメイトから私の陰口が聞こえ…。
自分が発した言葉で、人が離れる経験をし、
話すのがこわい=ありのままの自分をだすのがこわいと思うようになり、
じゃあ、話すのやーめようっ!
(=自分が傷つきたくないから。家ではたくさん話してました笑🤣)と決め、学校では無口になりました。
次は、無口になったらで、
「〇〇(私の苗字)何考えているかわかんない」とクラスメイト女子の陰口がいつも聞こえてました。
また、席替えで隣の席になった男子に「◯◯(私の苗字)話さないからつまんない」とも言われ…😒笑。
学校に行けば、私の陰口が聞こえる日々で……
陰口が聞こえるたびに、「私のことかな?」とビクビク過ごしていました。
本当は学校に行きたくなく…(中高皆勤賞いただきました笑😗✌️)家族や先生に相談する勇気やクラスメイトに言い返す勇気もない、
そんな自分が好きではなく、
(憧れの芸能人や漫画アニメにでてくる明るいキャラみたいに)
◯◯ちゃんみたいになりたい/変わりたいと日々思っていました。
それが小中学時代続き、
高校ではあまり話さない方でしたが笑、
少しずつ少しずつ自己開示(自分から積極的にクラスメイトに話しかけたり)していきました。
そんな無口な学生時代、
ラプンツェルと出逢い、
⭐️彼女の太陽🌞のように照らす明るさや
⭐️周りの人を巻きこみ人を励ますところ、
⭐️そして自分の願いや意見をはっきり言うところ
など、
自分に無いところがたくさんあり…
とそんな彼女に惹かれた(憧れた)と思います。
それから数年が経ち…
ちょっと余談ですが笑、