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2023年9月10日（日）の記録です。
さらに奥への通路を進んでまいりますと、コンクリートの建物が現れました。
牛の処分をしていたところなのかもしれません。
その横には有名なジムニーの廃車が・・・
ここにもその昔は牛が多数飼われていたのでしょう～
また「しゃらく」や！
さらに奥へ。
ここにも小さな建物が・・・
そして最奥に大きな建物が現れました。
巨大な飼育棟ですね～
カレンダーを見る限り、1998年5月の廃業と伺えます。
創業が1970年だそうですから、稼働はわずか28年でこれだけの施設はもったいないですね～
給餌場ですね～
内側に二列に牛が配置されていたのでしょう～
用途は不明ですが、錆びついた一斗缶が・・・
これが正式名なのでしょう～
というわけで表題にはこれを採用しています。
では撤収！
見ていただいたとおり、山上というイメージではなかったと思います。
以上、但馬朝日牧場をお伝えしました。
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