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2022年8月14日(日)の記録です。
朝日駅跡を後にして東進しますと、比較的多くの集落にやってきます。
そこが美流渡(みると)というところで、町の手前を北方向に入ってみた。
すると・・・
いきなりの廃屋!
古くて空き家の目立つところにやってきましたね~
放棄されてから相当な年数が経つようです。
と思えば、比較的新しく、現在も住んでらっしゃるお宅もありますね。
さらに奥へ行きますと・・・
鍋の沢橋と言いまして、いい感じの欄干を持った橋でございます。
竣功は昭和32年で、そんなに古いものではありません。
横からのお姿がこれ。
この橋を渡りますと、ガラッと景色が変わります。
それはまさに炭鉱住宅、という風景でした。
しかも荒れています。
しかしそんな中にも住んでらっしゃる住宅があるので、それにhが驚くばかりでした。
窓やドアの開いているお宅から中を見せていただきました。
生活の痕跡が・・・
そしてこちら、改装中の万字線の鉄道資料館だそうですが、いくら何でも場所が悪すぎです。
こりゃ客、来ないぞ~~
では美流渡の中心部へ向かいましょう~
中心部の美流渡駅跡は大きな公園になっていて、かつての駅を思わせるものはありませんでした。
どこが駅だったのか、本当によくわかりません。
では美流渡の町を後にします。
次回、万字地区をお伝えします。
つづく・・・
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