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2022年8月11日(祝)の記録です。
達布で思わぬお宝に遭遇し、先へ進むことにしました。
しかしチェックアウトを速めたこと、昭和炭鉱の探索をあきらめたことや、北海道での移動時間が短縮できたことなどから予定より2時間以上行程が早まっていた。
そこで翌日少し遠回りをして幌加内を南下する予定だったのを変更し、羽幌へ行く前に大幅な寄り道をすることにした。
これで翌日の行程に余裕ができるわけです。
では幌加内へ!
幌加内に入って最初に立ち寄ったのは深名線の添牛内駅跡。
駅舎が残っていたのですが、これまでも立ち寄ったことはあると思うのですが、記憶にないのです・・・
裏へ回るとホームが残っておりました。
そこはきれいに整備されており、地元の方が大切にされているのが伝わる光景でした。
幌加内といえば北海道の中でも最も人口密度の低い自治体で、面積は広大です。
その多くは蕎麦畑となっていて、ここには「日本一の蕎麦畑」が広がっているのです。
こちらがその展望台になります。
車の前にははるか先まで蕎麦畑が広がっております。
場所を移してこんなところに車を止めました。
ここ、廃線跡になります。
その先には・・・
柵がございまして・・・
こんなものが残っているのです。
これが有名物件、「雨竜川第3橋梁」跡でございます。
国道からもこのように見ることができますね~
角度を変えますと・・・
ここではほかにも見学に来られた方がいらっしゃいました。
そしてこの橋梁から再び北上し、幌加内の道の駅に立ち寄りました。
ここで幌加内蕎麦を2つ購入しましたが、この蕎麦、この記事を執筆中の8月20日にいただくことになりました!(^^)!
では羽幌へ向かいましょう~
つづく・・・
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