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2022年3月5日(土)の記録です。
堰堤だから工事用道路で簡単に行けるだろうと思っていた鎧堰堤。
しかし現実は車道すらない、急傾斜の山道でした。
わずか0.7kmなんですが、山道なので遠いですね。
麓から20分以上かかってしまいました。
到着したようですが通路がありますね~
現地に鎧堰堤の看板はあるのですが一体どこに・・・?
通路を進んでいきましょう~~
すると左手に・・・
通路は途中で途切れていて、砂防ダム状になっております。
そして左側に鎧堰堤。
つまり二重構造の砂防堰堤だったのですね。
では堰堤上流へ行ってみましょう~
広い砂地が広がっています。
そこを下流方向に・・・
すると鎧堰堤の上に出ましたね~
通路のあった堰堤を見てみますと、下方に穴が見えています。
水路トンネルです。
ここから水を流しているのですね。
では戻りましょう~
帰りはほぼ下りなのですが、足元が悪いため、行きと同じくらい時間がかかりました。
帰路、新オランダ堰堤で、極彩色にて撮影してみました。
歩き出してから小一時間、出発地点に戻ってきました。
そしてこの道の終点が気になったので行ってみることにしましたが・・・
このゲート、見覚えがありました。
実はゲートを見て思い出したのですが、この先は終点まで行ったことがあることを・・・
ではこのあと場所を移動します!
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