政治家になる時に掲げようとしている施策を、、、
(パクらないでください)
タイトルのように日本は地方活性化が騒がれていたり、過去ないぐらいの少子化高齢化に爆進しています。
それに対して自分が政治家デビューしたらやろうと思っているアイディアがあります。
(パクらないでください)
■地方活性化と少子化
これはシンプルに地方に大学をつくっちゃう。
大学といっても、私立大学且つ有名・人気・魅力のどれかが備わっている大学です。
※既に大都市にあるやつの地方キャンバスとして、会社でいくと地方支社です
└慶応大学鳥取
└早稲田大学鳥取 とか
ただでさえ少子化の中、高校を卒業した地方の若者の大半は都会へ。
僕の故郷とかそもそも大学が国公立1個で私立とか多分ないですし、他の県だって複数あってもブランドある大学は少ないです。
(何かの数字で、18歳以上の出故郷率は75%を超えるとか※地方とどこに行くかによります)
そりゃあ地方に若者いなくなりますよね・・・
若者からしてみたら、都会に出たいもんだから大学が地方に無いを事を理由に出まくります。
親御さんからしてみても、引きとめる理由もなし(親心的にほんとは近くにいてほしい、地方情勢考えると的に地元に若者いてほしい)。
ここで重要なポイントが、、、
一度都会に出てしまうと戻ってこない!!!
(何かの数字でUターン率は10%切るとか※地方とどこの都会かによります)
で、あれば政治家(木坂)としては「若者を外に出さなければ良い!」と考えました。
一度出てしまうから帰ってこなくなる。
就職先も都会、大人になって生活して慣れた土地(都会)からまた生活を変えて地方には戻りづらいです。
上述のような理由が大半な若者の地方離れなのだから、その理由を解消してしまえば出る理由がなくなります。
〇〇大学に入りたい
〇〇の勉強をしたい
一人暮らしをしたい
入ればいいいんだよ、、、地元で。
したらいいんだよ、、、地元で。
出たらいいんだよ、、、実家を。
親御さんの票がとれます。
親御さんが子供説得します。
(経済的にも、安心的にも◎)
さらに重要なポイントが、、、
その先にも繋がっているこの施策
既に民間企業には地方自治体の助成金なども活用しながら、地方支社がたくさんあります。
〇〇商事 鳥取支社
〇〇電気 鳥取支店
就職の受け入れ先は充分にあるのに、人が居ない(若者が居ない)事への対策にもなります。
何なら、大学と民間企業が連携しても良いかも知れません。
(大学から企業への一貫採用とか)
【大学が費用も人手もかけて地方に出るのか??】
→
ポイント①費用面
ポイント②就職率
私立大学に限るとしたのがミソで、私立大学=法人(企業)なので、地方自治体の助成金を活用して、いわゆる企業誘致され地方出店すれば良いと。
地方出店にともなっての大学建設に関わるお仕事、大学職員、その関連のお仕事などでこれはこれでまた地方が潤います。
何なら大学と企業と地方自治体で連携してやれば良いかも知れません。
卒業後の就職率も、地方支社がたくさんありますからそこが喉から手が出るほど若者欲しがります。
今は東京が異常に財政潤い過ぎているので、東京にくるはずだった若者がこなくなってマイナスになってもまだまだ余裕です。
最後に、、、
パクらないでください、むしろ政権に出る時は応援して下さい!
電車遅延の対策アイディアは次回。