本日は、NPO法人国際ボンディング協会の理事総会があり、この度、当協会の理事に就任いたしました。


専門分野である広報の担当になります。医療系のNPOですが、社会に貢献される活動をしております。


ぜひ、応援してください。


http://www.bonding.jp








以前、脳科学者の澤口先生が、少女時代の歌「GENIE」を脳科学的に元気のでる歌として賞賛していたが、私もその意見に100%賛成です。披露やストレスを感じた時、彼女たちの動画は元気が出ます。そして少女時代を調べると、2点のことが理解できます。


1)少女時代の日本戦略の古さ


2)日本と国際社会との隔壁


Girls' Generation」とは、海外での彼女たちの名前です。正直いえば、少女時代の日本でのやり方は「テレビが今でも最重要メディアである」、「日本はいつまでもアジアをリードする国だ」と信じている人々の戦術と感じます。このことを語る前に、「Girls' Generation」の世界戦略のすごさをお話ししたいです。 Girls' Generation」 は、そこらのアイドルとはレベルが違います。


:韓国内女性シンガー歌唱力ナンバー1の実力派歌手をメンバーに揃えている


:英語がネーティブレベル人間、しかも、声質を含め、英語の歌をキチンと歌えるメンバーが2


:その他、日本語、中国語などでコミュニケーションがとれるメンバーが存在する


:高いダンスレベルの逸材が存在す


:ドラマで知名度を上げた女優タイプの美女がいる


:セクシー系を代表するメンバーがいる


:ピアノの引き語りができるレベルのメンバーが存在する


:末っ子と称し、妹役をになうメンバーが存在する


:声質のカワイサやその意味での歌唱力を称賛されるメンバーが存在する


これだけの個々の存在の強さが Girls' Generation」の強みです。そして、2番目の強さは、まずは、アジアでの戦略を駆使し、英語圏での進出までをもカバーする大きな計画が見え隠れすることです。しかし、残念なことに、日本での露出は、旧態依然としたやり方で、いきなりMステやズームインなどで歌わせたり、また、カブッテしまうアイドルグループの前座状態で歌わせてしまったりと、海外歌手が日本で行なった昔のやり方で進めてしまったりと、正直、戦略ミスだったと言えます。もちろん、そこには、「テレビが今でも最重要メディアである」と「日本はいつまでもアジアをリードする国だ」という2つの迷信が大きく表されています。「Girls' Generation」を少女時代に変更したのも、そのことを顕著に表しています。



~参考~



英語での歌


http://www.youtube.com/watch?v=wfBZ7Whr9yQ&NR=1


歌とダンス


http://www.youtube.com/watch?v=UThDLLv5OOI&feature=related


なぜ、「Girls' Generation」の強みを活かすやり方ができなかったのか?残念です。今からでも遅くないの、このような計画を進めて欲しいです。ただのアイドル(One of them)で終わらせないためにもお願いしたいです。



:個々の強さを表現できる個々のメンバーをもっと紹介できる特集番組、ネット動画の配信(これは、彼女たちが歌番組で紹介される前に、やっておくべきでした)



:ネット戦略にもっと力を入れる(特にもっと個々を覚えてもらうための施策)



:日本語もよいですが、英語をベースにした歌をもっと前に出す



:国際的な「Girls' Generation」の位置づけやビジネス戦略を、ビジネス特集で露出させていく



もっと色々ありますが、これだけみても、普通のアイドルと違うことをご理解いただけたかと思います。



そして、私の最大の課題は、このような「Girls' Generation」の日本国内の状況が、今の日本の弱さを表しているという点です。



まず、日本の昔ながらの芸能、メディアの概念では、日本出のアイドルに対しココまで海外戦略に注力はできないと思います。



これは、一般のビジネスでも言えていて、国際ビジネスどころか、国内でのビジネスさえ、規制や固定概念が強すぎて、本当の国際社会に駒を進める力がでません。今回の東電の高額な電力を独占しているような状況をみても、それは言えるかと思います。韓国芸能界では、逸材を長期で育て上げる習慣があります。日本では、美空ひばりさんの時代であれば存在していたかも知れませんが、現状を見ますとあまりにもプランが短期すぎます。子役から育て上げる大手プロダクションでも、国際社会までの教育に意識をして進めている所は残念ながら少ないです。



アユさんやSMAPなどのアジア社会でのブランドがあるではないか?という方もいらっしゃると思います。しかし、それは、日本というブランドが推し進めたからできたもので、独自の中期、長期戦略での結果ではありません。



これは、日本を起点に、日本ブランドに乗って海外進出を進めた多くの日本企業の動きにとても似ています。現地の人件費が安いから、日本のコントロールで現地法人を置くという考え方です。(イコール日本が上位という発想)



日本の現地法人では、多くの会社は、日本から派遣された人間が役員を担います。そして多くの邦人特派員と呼ばれる方々は2年~3年で交代されます。現地の日本人学校にいく子供多いのもそれが理由です。要は、日本の形式をそのまま海外におき、幹部は数年で入れ替わる状態です。現地の人間をトップにして、現地スペシャリストを現地のやり方で育てることを怠ったことが、現地で技術や人材の流出を招いたと言われています。確かに、私の知っている多くの会社が同じよう海外苦労話を語っていました。



ユニクロの柳井さんが、海外事業に行く人間は「一生、そこで暮らす覚悟を」と語ったそうですが、さすがだな~と感じました。逆に、数ヶ月前の海外ニュースでは、あの世界のトヨタでさえ、中央の管理が強すぎという批判を受けていました。



上記のような日本上位の思考・やり方が「Girls' Generation」の日本のでの戦略ミスにも大きく反映されている気がします。そして、これは、アジアでの日本ブランド崩壊を意味している序曲であると感じています。





ところで、少女時代のコンサート行きたいな~と思っていますが、おっさんが行っても大丈夫ですかね。だれか、いっしょに行ってくれませんか?仕方ないから、娘にお願いしようかな-----。







アメリカの住宅ブームの影で、中国から大量の建材が輸入され、シックハウス症候群に悩む人々がたくさんいるそうです。日本も今後、物資付不足から同じ状況に陥りますが、化学物質の検査には力を入れるべきですね。アメリカの場合、シックハウス症候群なんていうレベルではなく、公害に近い状況ですね。
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/features/post_2384.html