しばらくブログをお休みしていましたが、カイトの様子をアップします^^
私はと言うと、痛みは無くなりましたが、先日お話ししましたコンタクトの傷から、
角膜に濁りが出来てしまい右目がぼやけてしまっています。
眼鏡をかけても右目はぼやけて見えません。
左目は、運よく傷がつかなかったので、見ることが出来ます。
もし両目に傷がついていたらと思うと、本当に怖いです。
治療で回復するとの事なので、頑張ります。
コンタクトをされている方、そのまま寝てしまう・・・なんて事は
日常であるかと思いますが、私のように大変なことになります。
本当に気を付けてください
では!カイトの様子です。
UPしたかったのですが、できなかった2011年10月12日(水)のカイトです
ソファーの上でくつろいでいます。
しばらくすると・・・・・
デッキに出たいよ~と、困ったちゃん顔(網戸越しからの撮影なので、見にくいです)
そして外にいる鳥さん(野生)を見つけて、ハッとするカイト
むむむ~と体を乗り出して、集中力全開
結局、デッキには出さなかったのですが、(にっくき蚊がたくさんいましたので)
この後ソファーで遊んでました
このソファーがお気に入りで、いつもこの上にいるので、掃除が大変ですww
そして♪私のカイトの好きなパーツ?
と言うか、何と言うか・・・・
それは後姿。(しかも頭)
耳の後ろの毛がモコモコ生えてきました
毎日毎日違う姿を見せてくれ、確実に成長しているのがわかります
どんなふうな大人になるのかな~シェルティオーナーの楽しみですね
そしてケイトウがきれいに咲いていたのでパシャリ
ケイトウって漢字で書くと、鶏頭だそうです(ニワトリのとさかに似ているので^^)
ウィキで調べて知りましたが、由来って面白いですね
wikiより
ケイトウ (鶏頭、学名 :Celosia argentea) はヒユ科の一年生植物 。狭義にはC. argentea f. cristata(シノニム C. argentea var. cristata)をいうが、本記事では特に断らない限りC. argentea をケイトウということにする。学名は燃焼という意味のギリシャ語に由来する。ケイトウの花が燃え盛る炎を彷彿とさせるのが根拠と思われる。
夏 から秋 にかけ、赤・桃色・黄色などの花穂 ができる。その形状がニワトリ の鶏冠 (とさか)に似ていることからこの名がついた。花期は6月から9月頃。原産地はアジア 、アフリカ の熱帯 地方と推定され、日本 には奈良時代 に中国を経由して渡来した。かつては韓藍(カラアイ)と呼ばれていた。花の色は赤や黄色を基調とするが、橙、紫、ピンクなどさまざまな色の園芸 品種がある。栽培にあたっては移植を嫌うので直蒔きする。種は嫌光性で、日光の当る場所では発芽しない。アルカリ性の土壌を好み、栽培は簡単である。花穂の形状の異なる羽毛ケイトウ、久留米ケイトウ、トサカケイトウなどの系統がある。
花と葉はアフリカと東南アジアで食用とされている[1] 。日本でも食用植物として栽培されていた時期がある。朝鮮では穂粒を豚の餌にしている。根や茎は干した後にいぶしてネズミ除けに用いられる。
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