シェンロンはボールを
コロコロと転がしていた。
ゴルフのパターの練習をしていた。


なんだかボールが
ゴールデン色に見えるのは気のせいかな?


「(ヤバイ!!バイ!!もうこの空気に飲まれてたら、この先どうなるんだ。冷静に…もしかしたら、普通の仕事の話かもしれないし……)」


「モコミティそこに座ってよ、楽に楽に星
と、誰にも言われた事ないニックネームを、勝手に付けられていた。


「(普通の仕事の話なわけないな……もう自然に嫌われる言動を、実行するしかない!!)」
と、考えてるボクに、シェンロンは出っ歯を見せ、ニヤッと笑い


「モコミティは、同期の中で成績はトップクラス。今度、100人規模のパーティーを計画してるんだけど、それの総指揮を任せたくてね、ええ!!おい!!


「(えっ…ちょ、えっっ!普通の仕事の話じゃん!!ボクの考えすぎじゃん!!)」


「…それから…私の薬箱になってもらいたいラブラブ


  「(ええっっ…ちょ、えええっっっ!!やっぱりそういう事なの?ねぇ、そうなの?)」

  
「……なってくれたら……私がモコミティの貯金箱になってあげるドキドキドキドキドキドキ

     
えええ~~っ……ちょっ、ええぇえぇえ~~~っっ………あんたを守るため、そのために生まれてきたんじゃないから!!!!)」




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