今週末は育成テストとバイオリンの発表会でした。

 

まずは育成テストの自己採点。

 

時間がない中でしたが、比較的得意単元がそろったのか合計400前後ですかね。

 

今回は崩れるかもと思っていたので上出来にっこり

 

さて本題。

 

バイオリンの発表会でした。

 

おそらく小学生最後の参加。

 

先生の話では中学受験に備えてこの時期に辞める子や一旦休会する子は多いそうです。

 

長女さんは辞めませんが、上手くなるというより気分転換にいくという感じになるのかな。

 

さてそんな最後の発表会。

 

長女さんの発表曲はソロ、姉妹で合奏、同級生たちと合奏の計3曲。

 

どれも良かったですが、同級生との合奏は特に感動しましたね。

 

8人での合奏だったのですが、4人は小学校は違えど年長から6年間合奏してきたメンバー

 

他4人は同じ小学校の子たち。

 

全員、小さい時から顔を知っている子たちで。

 

自分の親が自分の小学生の頃の友達のことを今でも覚えていて話してくる気持ちがわかりました。

 

なんか特別な感動がありますね。

 

あの小さかった子たちがみんな大きくそれぞれ上手になって。

 

でも最後なんだなと思うと寂しい気持ちもあって。

 

演奏も素晴らしく、過去一動画を繰り返しみることになりそうです。

 

とはいえひとまず一区切り。

 

バイオリンメンバーの半分以上は中学受験しそうな感じ。

 

みんなどんな大人になるのかな。

 

全員自分の子供みたいな気持ちになりました。

 

今までなかったガラにもない感情にとまどいつつ、みんな頑張ってとそう思った次第

 

以上。

 

長女さんはまた頑張っていきましょう。お疲れさまでした。