優しい気持ちで迎えられたら、笑顔は取り戻せるだろうか。

大切そうに守ってるゆずれないものってやつは、いったい誰が奪いに来るの。
そいつを盾にして、残ったかすかなぬくもりにすがっているのは誰だ。
そこからじゃ見えないのは、大事なはずだったものじゃないのかい。

君は何も考えなくていい、そこに隠れていれば時間が流れていく。
次に顔を出したときには、大切だったものはそこにはないとしても。

君は傷つくのが怖いから、考えるのをやめた。
目を閉じて、端から闇で覆っていく、少しの犠牲はつきものだって。
何か足りない朝、足りないものってなんだっけ。

おんなじような笑顔で笑った。
それでいいんだ、それでいいんだって。

深く潜り込んだライオンは、起きる事もないから死んだ。
強い瞳を殺した。
なんだよ、この程度。
ホントにつえーやつは、もっとおっきな敵と戦っているんだぜ。

寝れない夜も、周りは知らないやつばっかりでも、一人で戦ってるんだぜ。
俺の決意なんて、あいつの足下にはごろごろ転がっているよ。

俺は、この方法を選んだから。
いや、もともと俺はこういう道を進んでいたはずなんだ。

貫けよ、ちっぽけな壁なんて。
今がゴールじゃないんだから。

そうだよ。
本当に大切に思えたならその時は、再び道は交わるはずさ。

信じて進め、きっとお前は正しいよ。