強い女は損をする | 夫の浮気からどのように這い上がるのか?私の生きる道模索中
私は周囲の人に強くてシッカリしている人間だと思われやすい。

両親に「あんたは幼い頃から何でも独りでできたし本当に手がかからなくて楽だった。心配事なんて一つもなかった」と、よく言われる。

兄弟が多かったせいもあるけど私はいつもホッタラカされてる虚無感を感じてきた。



社内一評判悪いパワハラ上司と仕事していたとき、なぜか私だけ対象外で全く被害に合わず

「ライジーさんは隙がないからパワハラも受けないんだね~」
と感心され、その上司との仕事をたくさん振られた。でもやっぱり気は使うしストレスで不眠になったり辛かった。



今まで付き合った男に、別れ際言われた台詞No.1は

「ライジーは強いから1人でも大丈夫だし俺より相応しい良い男がすぐ現れる」

そして私ばかりがフラれた…



うん、損ばっかりしてきた…涙



そして今回の夫の不貞においても私は自分の「強い女キャラ」で大損しかけたのだった。


不倫脳時代の夫と私は何度もぶつかり合った。
互いの怒りに任せて、離婚について言及したことも数知れず。


夫ときたら
「もしそうなったら、もちろん慰謝料も養育費もしっかり払う。
だけどライジーなら社会復帰だってイイトコに絶対できるし、父親役までこなして立派に娘を育て上げれるのは分かってる。
だから離婚となっても心配はしてない。」
とヌカしやがった。

散々私の「強さ」とやらに、しがみついてオイシイ想いして甘えてきたくせに、今度はそれを道具に私を捨てるのか?

バカにすんな!!!

だから私はもう強い女でいることを放棄することにした。

いや正確には、内面は変わらず保ち、外面は「実は脆い女」を演出することに決めた。ギャップだギャップ!好きなんだろ男はギャップが(`ヘ´)

本来駆け引きとか小細工とか小賢しいことは嫌いだが、私のような人間…己で自分を守らねば、誰も守ってはくれまい…涙

こうして私の脆い女計画はスタートした…でも実際周りが言うほど私強くない。結構弱いぞ?嘘じゃないぞ?





つづく