遊園地事件ファイル4 | 不思議な出会い光枝

不思議な出会い光枝

人生とは何か?楽しく老後を暮らすためにはどうしたらよいのか?など色々書いて行こうと思います。

一同「じゃあ、30分後ね!」

俺達4人は、中ちゃんと真遥チーム(食いしん坊隊)

と、輝心龍原と連樹チーム(ダンディー隊)で、

それぞれの乗りたい乗り物別に分かれる事にした。

食いしん坊隊はアイスを片手に観覧車、輝心龍原の

ダンディー隊は連樹の希望でコーヒーカップに乗る

事になった。

連樹「ふやっふ~!!」俺は今、連樹と共に

グルグル回っている。目は回るが、案外楽しい。

髪の毛がニョキニョキするが楽しい。しかし、

連樹は楽しくはないようだ。連樹さっきから、

「パルミックスぞよ!うえ!」と、意味不明な

言葉を発しているが大丈夫か?

輝心龍原「お前なぁ。あんな乗り物のどこが

楽しいんだよ?」

俺が連樹にそう聞こうとした途端口から何かが

出そうなに連樹が一言呟いた。

連樹「うまいかも棒・・・・・・」

どうやら実は食べたかったみたいだ。

輝心龍原「はぁ?お前・・・そこかい!あんな

紫の食いたいのかよ?」

静かにうなずく連樹。

輝心龍原「チッ・・・しょうがねぇなぁ。

ほらよ!、ブドウ味のうまいかも棒食え!」

そう言って、紫色の棒を渡した。

連樹「あ、ありがと」

輝心龍原って、良い所あるのね・・・。

いつも変人のイメージしかないのに。

輝心龍原「別に・・・まずそうだったしな」

確かにまずかったが、変人輝心龍原が本当は

どう言う人物なのか少しだけ見られたので、

良しとしよう。

遊園地事件ファイル・完